村瀬可衣さんのステンドグラス作品をタレントのちはるの「家 -いえ-」という 本で出会ってから5年以上経ちやっと、見にいくことができました。
小笠原諸島の鯨をメインテーマとした作品で、海の揺らぎのようなものが感じられました。
一番、気になったのは、藤壺(たぶん)をモチーフにしたステンドグラス。
形状も隣接してるのも面白いです。目のつけどころがすごいです。
村瀬さん本人が在廊していて、いろいろとお話しさせていただきました。
久しぶりに、大磯市に行ってきました。
お目当は、最近、お気に入りのパン屋さん二宮のブーランジェリーヤマシタさんが紹介していた、鳥のおきもの。
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引っ越して、前の家で使っていたDIYした棚などの木材を全部持ってきたため
木材の置き場がなく、ブルーシートに包んでいたのですが、見栄えが良くないので物置兼縁台を作ってみることにしました。
いつもの如く、本格的DIYでは、なく簡単な方法で作っています。
今年は、初日土曜日が天気が悪そうだったので、天気の良い2日目の日曜日に行ってきました。
近隣駐車場は、オープン1時間前に行ったのもあって1日400円のところに楽々、止められ、入場も、初日のような長蛇の列には、ならずスムーズに入れました。
やはり音楽映画は映画館で見なくてはと思い、久しぶりに映画館で映画を見てきました。
世界的ジャズ・ドラマ―を目指す、名門音楽学校の生徒と鬼講師の物語。
この題材なのに最初っから最後まですごい緊張感です。
音楽が素晴らしいとかじゃなく、とにかく緊張感です。そして、どうなるんだろうという期待感!
凄いです!
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1月のことですが、沖縄の八重山列島の西表島・小浜島・竹富島・石垣島に行ってきました。
特にコレといった目的もなかったので、島を船で行き来しながら、レンタサイクルで毎日ぶらぶらしていました。
花粉やら、ウサギのチモシーのせいか?かゆくて寝れないので、田舎に住んでるくせに、パナソニックのナノイー加湿空気清浄機を買ったら、とても眠りが深くなったのでシェア。
8帖の寝室で24帖相当の空気清浄機使うのはどうなのかわかりませんが、まあ、大きい方がきくでしょ?とコレにしました。
久しぶりに本を読みました。横山秀夫「64(ロクヨン)」。
上下巻ですけど、終盤になるにつれ、ググっとストーリが走りだす感じが良かったです。
横山秀夫はこれまで「第三の時効」「半落ち」「クライマーズ・ハイ」「動機」「臨場」を確か読んだと思いますが、いつも、そこかっ!っていう、登場人物本人の視点でないと見逃してしまうような、ある一点を提示してくれてそれがドラマを転がしていくような感じが、すきです。(←何言ってるんだかよくわからない)