村瀬可衣さんのステンドグラス作品をタレントのちはるの「家 -いえ-」という 本で出会ってから5年以上経ちやっと、見にいくことができました。
小笠原諸島の鯨をメインテーマとした作品で、海の揺らぎのようなものが感じられました。
一番、気になったのは、藤壺(たぶん)をモチーフにしたステンドグラス。
形状も隣接してるのも面白いです。目のつけどころがすごいです。
村瀬さん本人が在廊していて、いろいろとお話しさせていただきました。
久しぶりに、大磯市に行ってきました。
お目当は、最近、お気に入りのパン屋さん二宮のブーランジェリーヤマシタさんが紹介していた、鳥のおきもの。
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やはりペンダントライトには、フィラメントの電球を使いたいですよね。
今までのLED電球は、不透明なガラスで温かみがなかったのですが
「Siphon」のLED電球ならフィラメントの良さを再現しています。 続きを読む »
普段、運転するときにしかメガネかけてなかったのですが、もうね、老眼きてるしね…、免許の更新もギリッギリだったし…、というわけで10数年ぶりにメガネを買いました。
今まで使ってたのが、泰八郎謹製だったので、今度は違うのにしようと、9999、白山眼鏡、金子眼鏡とか、色々アレしたんですけどね…、どれもコレもシックリこなくって、結局、また泰八郎謹製にしましたヨ。
合わせて小竹長兵衛フレームも購入したのですが、結果的にどっちも福井県鯖江市のセルロイドフレームになりました。
サン・アドという、広告業界では有名な老舗的デザインプロダクションがあります。
僕ら世代が育ってきた70年代〜現在に至るまでの、テレビや雑誌などメディア広告のど真ん中に君臨する会社なので、サン・アドの制作物を目にしたことがない人はおそらくいないだろう…というような制作会社です。
そのサン・アドが創立50周年ということで、今日から一週間、東京・竹芝で記念展覧会をすると聞いて、早速行ってきました。
写真は、入り口で出迎えてくれる、トリスウイスキーのアンクルトリス。(アンクルトリスの作者はサン・アドOBでイラストレータの柳原良平)
最終日1日前に、「木梨憲武×20years」に行ってきました。
2010年に「NORITAKE KINASHI SPOT AOYAMA TOKYO 2010」行った事があるんですが、今回は会場もかなり大きく、作品の数も多かったです。今迄の作品が勢揃いで、すごく楽しめました。
ノリさんの絵は、どこを切り取ってもノリさんって言うのがいいですね。
なんか、自分も描けるんじゃないかと、感じさせくれるのも良いです。
難しい顔して見る必要がなく、気軽に楽しい気分で見れるのも魅力の一つですよね。
個展の様子は、以下に
とんねるずのノリさんの個展が、5月20日から東京・上野の森美術館で開催されるそうです。
六本木、森美術館で「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」が5月6日まで開催中!
700点におよぶ作品を展示、日本では過去最大級の回顧展とのこと。
ちなみに、今日2月22日は命日です。