世界のデザイン携帯電話100選(おしゃれ・かっこいい・面白ケータイ)後篇〜100 excellent high-quality designs of cellular phone.

2009年 6月 7日

(世界のデザイン携帯電話100選(おしゃれ・かっこいい・面白ケータイ)の続き)

どちらもちゃんと電波を拾ってくれるのか?わからないケータイ。だけど、

「まだまだオモローケータイあるもんですねえ…。」

どのケータイデザインも、クオリティがあまりに高くて、

FUJITSU モバイルフォンデザインアワード2009、かなり尻込みして来ました…。

まあそれは置いといて、デザインケータイ100選、後篇です。

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世界のデザイン携帯電話100選(おしゃれ・かっこいい・面白ケータイ)前篇〜100 excellent high-quality designs of cellular phone.

2009年 6月 6日

FUJITSU モバイルフォンデザインアワード2009開催のタレ込み後、

ひまつぶしに世界のCOOLなケータイの写真いろいろ探していたら、

たくさんたまって来たので整理してみました。

世界のデザインケータイ見ていると、デザインと一口に言っても、

・ケータイの筐体(プロダクト)なのか?

・画面遷移などのUI(ユーザーインターフェイス)なのか?

・使用シーン(ライフスタイル)なのか?

いろいろありすぎて、FUJITSUのコンペの何でもアリってのは、

逆につかみどころがなくて難しなあ…って思っちゃいます。(←応募する気!?)

まあ、応募するかしないかわかりませんが、

単純にデザインケータイは見てて楽しいので、気楽にお楽しみください。どうぞ!

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ダカフェ日記が更新されました。団子(バセットハウンド)がオモシロイ。

2009年 6月 5日

待ちどうしかったダカフェ日記が更新されていました。

今回の更新を見て思ったのですが、この家には、子供がいっぱい、大人がいない

ような気がしました。

それにしても、この団子(バセットハウンド)表情が豊かですね。

 

ダカフェ日記

ダカフェ日記ナビ

続 ダカフェ日記

心肺蘇生法とAEDを使った救命処置を習いに、横浜市民防災センターに上級救命講習に行ってきました〜後篇

2009年 6月 4日

(心肺蘇生法とAEDを使った救命処置を習いに行ってきましたの続き)

上級救命講習ではAEDなどの救命処置の他にも、

普段役立ちそうなテクニックをいろいろ教わる事が出来ました。

中でもこんな風に三角巾を使った応急措置が、何かと役に立ちそうでした。

 

足首のねん挫のとき、どう固めたらいいか?なんてね、

知ってると知ってないじゃあ、雲泥の差ですよね。

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マイナスイオンいっぱい!?の新緑の中で川遊びしてきました〜山梨県北杜市

2009年 6月 3日

実家のある山梨県北杜市の山の中へ川遊びに行ってきました。

山々はずいぶん青々としていて、マイナスイオンいっぱい!?でした。

我が家以外に人はいないので、のんびり出来ました。

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見ていて楽しい『ブルースタジオ』のリノベーション物件

2009年 6月 3日

見ていて楽しい『ブルースタジオ』のリノベーション物件
中古物件をリノベーションする会社『ブルースタジオ』。

リノベーションとリフォームの違いは、リノベーションは『考え方』リフォームは『技術』。
『欠点を個性に変えて、古いものを楽しいものに変える』

そして、物件の個性を生かすわけだから、リフォームより安価で好みの部屋が創れる。
このサイト見ていると新築物件に魅力を感じなくなります。

 

結構な数ありますが、全部見ても飽きないと思います。
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佐藤雅彦×竹中平蔵「経済ってそういうことだったのか会議」にハマっています〜株式会社の始まり。

2009年 6月 2日

元電通のクリエイター佐藤雅彦氏と、小泉内閣で経済財政担当大臣など歴任した

竹中平蔵氏の共著「経済ってそういうことだったのか会議」にハマっています。

 

佐藤氏が経済の根本の根本を、竹中氏に教えてもらう対談形式で書かれていますが、

内容が本当にわかりやすい。たとえば、

「株式会社はどうして生まれたのか?なぜ株は売買されるのか?」

といった、今さら人に聞けない、というか、人も多分あまりに根本で、

答えられないような質問に、やさしく丁寧に答えてくれます。

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人気作家・伊坂幸太郎ベストセラーの映画化『重力ピエロ』観てきました。

2009年 5月 28日


これまでの、伊坂幸太郎原作の映画『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』のような驚きの展開のものとは、少し違いましたが面白かったです。
yasudaの身近では、起きてませんが誰にでも起こりうる可能性がある事件を題材にしてるだけにリアリティーがあり独特の緊張感がありました。

人気作家・伊坂幸太郎の直木賞候補になった同名ベストセラーを映画化。大学院で遺伝子の研究をする兄の泉水と、自分がピカソの生まれ変わりだと思っている弟の春。2人は、仙台の街で起こる連続放火事件と、現場近くに必ず残されるグラフィティアートの関連性に気付き、事件の謎解きに乗り出すが、そのことで24年前から今へと繋がる家族の謎が明らかになっていく。監督は「Laundry」の森淳一。泉水役に加瀬亮、春役は岡田将生。

eiga.comより抜粋
キャストは、加瀬亮、岡田将生、小日向文世、吉高由里子、岡田義徳、渡部篤郎、鈴木京香
春役の岡田将生は、良かったです。
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心肺蘇生法とAEDを使った救命処置を習いに、横浜市民防災センターに上級救命講習に行ってきました〜前篇

2009年 5月 27日

最近、駅などでよくみかけるAED。救急車到着までにAEDをやってるとやってないでは救命率が数倍違うということで設置が増えているんだそうです。AEDの操作自体は「誰でも使える」って言ってますが、実際知らないと積極的に動けないじゃないですか?でも動けないのはイヤじゃないですか?

というわけで、消防署が主催する講習会に行ってきました。結論から言うと、AED自体は誰にでも使えますが、AED使用の前後にやるべきことがたくさんありました。

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