今、札幌に来ているyokoyamaです。
札幌国際芸術祭にデザイン研修に来たのがメインなんですが、「これから会社どうしてくか…」とか「どういう仕事をするのをやめるか…」みたいなものを、ちょっと日常から距離を置いて、すずしいとこで考えよう…ていうか、考えますかね…って感じでやってきました。
弊社は来月から五期目なんですが、こういう、会社のビジョンとか考えるじかん…っての、数えてみたら、もう6回目なのか…、迷いまくってんな、オレw…。みんな、どうしてるんですか…お酒をおごるのでおしえてください…
まあ、何か「気づき」があれば、もちろんイイのですが…、
たまった「あとで読む」を読みまくったり、新しい勉強したり…と、集中的に、未来への投資に時間つぎ込めるだけでもね…イイですね、こういうのは。いつも「やらなきゃやらなきゃ…でもできてない…」の恐怖とたたかうのも疲れるしね…。
なーんてことを、札幌の夜景見ながら考えてて、ふと気づいたのですが、yokoyamaはいつも、こういう、なんらかの危機感でうごいてるんだなーと思いました。
・今○○をやらなきゃ、きっと、できなくなってしまう…(時間的、体力的)
・今○○をやらなきゃ、××になってしまう…(未来像)
・今○○をやらなきゃ、将来、後悔を死ぬまでかかえていきなきゃならない…(永遠)
みんなは、どうしてんだ!オシエロください。
夏休みの日記みたいになっちゃいましたが、きっと、北海道のすずしい風とおいしいたべものが、帰る頃にはyokoyamaの肉付きのイイ背中押すはず!
札幌の中央卸売市場ガウ! pic.twitter.com/8zrmhVDvRM
— Yoshiyuki Yokoyama (@bluerasheen) 2014, 8月 19
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