ビートルズの初期のメンバー、スチュアート・サトクリフの

生涯を描いた映画。

デビュー前からデビュー後初期までの話し、

ライブシーンは、かなり迫力があります。

ビートルズってポップなイメージがあるけど、

初期のこの映画は、ゴリゴリのロックンロールです。

サントラも買いました。ロック映画で一番好きです。

☆☆☆☆☆

陣内孝則率いる「ザ・ロッカーズ」の自伝的映画。

監督は、陣内孝則本人。

バンドブーム世代としては、こういうライブシーンは、

好きです。

本が実話みたいです「アメイジング・グレース」映画は、

お客さんが楽しめるように作ったのこと。

☆☆☆☆☆

ROCKERSつながりで見ましたが、

なんだかよくわかりませんでした。

浅野忠信をよくキャスティングする監督 石井聰亙です。

☆

田口トモロヲ監督、宮藤官九郎脚本

GOING STEADYの峯田和伸が主演。

っていうと見ちゃうでしょ、でもいまいちでした。

☆☆

これは、最近見に行きました。

あまり期待してなかったけど、ライブシーンも迫力があるし

笑いもあるし、意外と楽しめました。

マンガも読みましたが、マンガは、エグイです。

☆☆☆

グラムロックで、ストーリーは、あまり覚えてませんが

主人公がゲイだった気が。。。

ライブシーンなどインパクトがあります。

ミュージカルにもなりました。

☆☆☆

ジャニス・ジョップリンをモデルに描いたロック映画。

ベッド・ミドラーが演じてるのですが

歌がめちゃくちゃうまいです。スゴイです。

☆☆☆☆

「ザ・ドアーズ」の活動と、

ジム・モリソンの一生を描いた映画。

「JFK」などの監督オリヴァー・ストーン監督が映画化。

☆☆☆

セックス・ピストルズのべーシスト、シド・ヴィシャスと、

その恋人ナンシーの破滅的な恋を描いた映画。

シド役をゲイリー・オールドマンがやっています。

かっこいいです。

☆☆☆

イギー・ポップとデイヴィッド・ボウイを

モデルにしたとされるロック映画 。

主演は、ユアン・マクレガーです。

☆☆☆

15歳でローリング・ストーン誌の記者になった人の

体験を基にした話し。ロック映画とは、

ちょっと違うかも知れませんが、面白かったです。

FRaU 09 1月号「素敵な女とカッコイイ男　あがる映画！ 」で

宮崎あおいも推薦していました。

☆☆☆☆