THE ROLLING STONES & MARTIN SCORSESEのSHINE A LIGHT

yokoyama氏の感想、同様迫力は、ありました。

映画として面白いかと聞かれると、ストーンズに

興味がないと見れないと思います。

で、yasudaは、興味があるかと言うと

ベストアルバムの「Forty Licks」とアップルiMacのCMで使用されていた曲

「シーズ・ア・レインボー（She’s ARainbow）」が収録されているアルバム

「サタニック・マジェスティーズ」そして2003年の横浜アリーナのライブを

見に行ったくらいです。どうでしょう？

ファンじゃないよね。

コレくらいの好きさなら十分楽しめます。

で、映画を見ての疑問？

「1960年代から現在まで40年以上、一度も解散することなく

続けているロック・バンド」と言うのにベースが黒人さんでした。

勝手にメンバーも変わらずに40年だと思っていました。

そしたら、メンバーは、こんな感じで変わっていました。

オレ全然知らないのね、ストーンズファンの人ごめんなさい。

現メンバー

左から

チャーリー・ワッツ（ドラム）

キース・リチャーズ（ギター）

ミック・ジャガー（ボーカル）

ロン・ウッド（ギター）1975年から在籍？

初期メンバー

左から

ビル・ワイマン（ベース）1991年脱退。

ミック・ジャガー（ボーカル）

ブライアン・ジョーンズ（ギター）　1969年脱退。

チャーリー・ワッツ（ドラム）

キース・リチャーズ（ギター）
写真中央の人、ブライアン・ジョーンズは、なんか名前は聞いたことあるけど

よく知らないので調べてみたら、彼の映画があるでは、ないか

しかも「バックビート もう一人のビートルズ」を撮った監督（製作？）だ！

これは、面白そう、観て見ます。

+ ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男