以前、ご紹介した、懐かしい名作映画を1年間にわたって上映する「午前十時の映画祭」の第2弾が2011年2月からスタートするそうです。

2010年に上映された「Series1／赤の50本」
に50作品「Series2／青の50本」が追加されるそうです。
最近、「ニュー・シネマ・パラダイス(1989)」を見て今まで観た映画で一番良かったといっていいほど面白かったので、スクリーンで名作映画を観てみたいです。この中の観たことがある映画は、全部おもしろかったのできっとどれを観ても間違いがなさそう。
今、観たいと思っているのは
「E.T. 20周年アニバーサリー特別版(1982)」「アラビアのロレンス(1963)」「クレイマー、クレイマー(1980)」「バンド・ワゴン(1953)」が観てみたい。
朝の10時ってのが、なかなか難しいですよね。
仕事サボって、朝から映画観るのが優雅で気分がよさそう。
大人1,000円、学生・子供500円で観れるそうです。

「Series1／赤の50本」「Series2／青の50本」一覧は以下に。
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ジョン・レノンの父親違いの妹ジュリア・ベアード著書「Imagine This: Growing Up With My Brother John Lennon」が原作になっているようです。
ジョン・レノンの青春時代、ビートルズの前身であるクオリーメンを結成、ポール・マッカートニーやジョージ・ハリソンとの出会いが語られるそうです。

ストーリー
家は貧しく、孤独だった若き日のジョン･レノン。彼の育ての親の伯母ミミ、そしてかれを生んだ本当の母ジュリアンという二人の”母”がいた。ミミからは人生の厳しさを教わり、たまに会うジュリアからは音楽を学んだ。二人はジョンへの惜しみない愛情を注ぐも、彼自身は自分の気持ちを表現できず、いつも孤独の中。そんな彼は淋しさを紛らわすため音楽の世界へと没頭していった。しかし輝かしい彼の音楽世界が幕を開けるのと同時に、彼の過去をめぐる真実が、決して逃れることのできない運命への導いていく。孤独な世界から飛び出し、音楽で新しい時代を創造したジョン・レノン。今まで語られることのなかった彼の少年時代と母への切ない思いを、彼が愛した音楽と共に奏でる。

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ストーリーは、ちょっと早送りな感じで展開が速いですが、ライブシーンは鳥肌の立つ迫力あるシーンがいくつかありました。

音楽は、レイジ、レッチリ、オアシスっぽい感じです。

キャストが「今をときめく若手俳優」ってな感じがちょっとと感じがしますが、良かったですよ。

+ 映画 BECK

+ ロックな映画特集

石井克人原作・脚本によるアニメーション映画に声優として浅野忠信が出演するようです。
木村拓哉（ハウルの動く城）蒼井優（鉄コン筋クリート）、我修院達也（ハウルの動く城）
浅野忠信は、初声優ですかね。
石井克人の映画は、浅野忠信が出演しているのが多いですよね。
その中でも『鮫肌男と桃尻女』が好きですね。
鮫肌男と桃尻女/PARTY7/茶の味/ナイスの森

+ 映画『REDLINE』10月9日より上映予定
+ 浅野忠信映画特集
+ 『浅野忠信』最新映画情報、マーベルの人気コミック「マイティ・ソー」を実写映画化する『ソー』へ出演するようです。ナタリー・ポートマンと共演　ホーガン・ザ・グリム役

元小学館の編集者、武居俊樹さんが綴ったエピソード集「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」を基に浅野忠信主演で映画化されるそうです。
浅野忠信は、赤塚不二夫役、堀北真希は、編集者、武居氏役らしいです。
CMでカツオもやってたけど、ちょっと不思議なキャスティングですね。

本も、面白そうですね。
「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」

天才漫画家・赤塚不二夫に35年間連れ添った編集者がいる。「武居記者」というキャラクターで赤塚漫画にも登場した名物担当者。その武居記者が、天才との漫画と遊びの日々を初めて綴った。「天才バカボン」引き抜き事件、ヤクザに追われて逃亡生活、美空ひばりと新宿デートなどなど、抱腹絶倒の秘話満載！

監督：佐藤英明
キャスト：浅野忠信、堀北真希、阿部力、いしだあゆみ

Wikipediaより抜粋

赤塚 不二夫（あかつか ふじお、本名：赤塚 藤雄、1935年9月14日 – 2008年8月2日）は、日本の漫画家。血液型A型。
当時、赤塚はトキワ荘一の美青年として認識されていた。

赤塚不二夫、藤子不二雄、この共通の「ふじお」ってなんか関係あるのかな？

+ 浅野忠信映画特集
+ 堀北真希スタッフブログ

『週刊ヤングジャンプ』に連載されている人気漫画「GANTZ」が前後編2部作で映画化されるそうです。
最近、立ち読みで見始めたので、ストーリーが全然、分からなかったんですが、

裸の人間が何かに追われてて、人間が魚に対してするような行為を異星人？に人間がされていたり、犬のような生き物のエサが煮干のように皿に盛られた人間だったり、なんだろうとみていたのですが、本当のストーリは、
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宮崎あおいと大竹しのぶが親子役の映画のようです。
関西弁の役のようですが、宮崎あおいの関西弁って何かハマってない気がするのですが。。。

ストーリーは、タイトルのまん、オカンが嫁入りする話のようです。

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映画『モンゴル』でのイメージにはまったのでしょうか？浅野は、ホーガン役だそうです。
アメコミのキャラクターと言うと、かなりムキムキな気がするんですが
浅野と言うより、日本人の体つきで大丈夫なんでしょうか？

ホーガンは、モンゴル人のような毛皮の帽子を被りメイスを振り回している黒髪のキャラクターだ。彼は超人的な体力・耐久力・回復力を持ち、白兵戦に優れており、アスガードの武器に精通している勇敢な人物で、チンギス・ハーンを演じた浅野のイメージにぴったりといえるだろう。

シネマトゥディより抜粋
撮影は来年1月から開始される見込みで、2011年5月の全米公開を予定しているそうです。

+ 浅野忠信映画特集
+ シネマトゥディ

伊坂幸太郎原作の映画は、「死神の精度」以外は、全部見てると思ったんですが
「ラッシュライフ」は、何故か見逃していたので観てみました。
先に、感想を言うとあまり面白くありませんでした。と言うより良く分からなかったです。
つながり、結末が何が言いたいのか分からなかったです。
原作を読んだ人には、伝わるんでしょうかね。
原作を読んだことは、無いのですが、映画なのに本っぽいと言うのでしょうか？
想像をしないと、繋がらない、のりしろが、大きすぎるのでしょうか？

監督：東京芸術大学映像研究学科
出演：堺雅人（wagonR35と同い年）/寺島しのぶ/柄本佑/板尾創路ほか


映画化されている伊坂幸太郎作品
陽気なギャングが地球を回す（監督：前田哲、主演：大沢たかお）
アヒルと鴨のコインロッカー（監督：中村義洋、主演：濱田岳）
死神の精度（監督：筧昌也、主演：金城武）
フィッシュストーリー（監督：中村義洋、主演：伊藤淳史）
重力ピエロ（監督：森淳一、主演：加瀬亮）
ラッシュライフ（東京藝術大学大学院映像研究科製作、主演：堺雅人）
ゴールデンスランバー（監督:中村義洋、主演：堺雅人）
ドラマ
チルドレン（監督：源孝志）
＋ ゴールデンスランバー

＋ 斉藤和義さんが初の全編音楽監督担当。しかも主題歌ではビートルズをカバー

＋ 映画アヒルと鴨のコインロッカー、重力ピエロ、死神の精度 原作者伊坂幸太郎の小説カッテにおもしろランキングゥー女性にもオススメ!?

＋ 公開初日 映画「フィッシュストーリー」観に行ってきました！

＋ 人気作家・伊坂幸太郎ベストセラーの映画化『重力ピエロ』観てきました。
＋ 原作読了の人にもおすすめ！邦画の最強タッグ（トリオかな？） 原作伊坂幸太郎×監督中村義洋＋音楽斉藤和義のゴールデンスランバーを見てきました。

＋ もうすぐ公開フィッシュストーリー テーマソング斉藤和義 イイネ！

＋ 公開が楽しみな映画 人気作家 伊坂幸太郎 原作の『フィッシュストーリー』