ビジョンに共感して転職先を探す人のサービス“Wantedly”は、情報の色・質がまるで違うからオススメ。

2015年 2月 8日

wantedly

+ フリーランスデザイナーから、デザイン会社代表になるまでに手に出来たもの。

フリーランス5年、会社代表4年を経て9年以上ぶりにIT企業に先週からJoinしました。まあ遠慮しててもアレなんで、3日目位からもう何年もいるようなカオしてコエだしてます。

ところで、同年代の人たちに「どうやって転職したの?どうやって仕事みつけたの?」ってけっこう聞かれるのですが、ボクはウワサの

+ はたらくを面白くするビジネスSNS・Wantedly

で、一緒に働きたいなーという人たちと出会うことができましたヨ。

Wantedlyってどんな感じなの?という人は、以下のBS Japanの動画を見るとわかるかも。Wantedly創業者インタビュー。(この人カワイイ事もあり創業当時から話題でしたネ。)



アタマイイね彼女。こんな感じで、彼女の話すことに共感出来る人、仕事の目的や誰と働くかが大切な人、お金が仕事の一番の理由ではない人、などはイイと思いますヨ。言うまでもなく、仕事の質や力量は当然問われるでしょうが…、まあみんなスキルは十分な人多いからね。

bizreach

ボクの場合は「あ〜Wantedly忘れてた〜」と思い出すまで、こういうエグゼクティブ系の転職サイトや、ヘッドハンターを通してやりとりしたり会ったりしてたのですが、誘ってもらってもどうもその気にならず…。

なんでだろ?と考えているうちに「オレ、カネじゃないって言っといてカネでソートした仕事探ししてるじゃん…」って気づきました。調べ方が昔のまんまだ…と。

そうして、Wantedlyを使ってからはトントン拍子、もうあっという間でした。結構笑われるんですが、給料の話する前に入社を決めたし、給料の希望聞かれても「いくらでもイイ」と。ちなみにちゃんとイイ額もらってますw。

情報の色が他とまるで違うWantedlyオススメです。

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