庶民茶漬けの最高峰!?大量の塩と糠(ぬか)で鯖(サバ)を1年近く漬けた、若狭地方・丹後半島の伝統料理「サバのへしこ茶漬け」にハマッてます。

2010年 3月 11日

大量の塩と糠(ぬか)で1年近く漬けた、若狭地方・丹後半島の伝統料理「サバのへしこ茶漬け」にココ2年くらいハマッてます。

ココ2年くらいハマッてる福井県・若狭地方・丹後半島の伝統料理「サバのへしこ」で食べるお茶漬けを紹介します。大量の塩と糠(ぬか)で1年近くつけたさばは、くさやまでいかないまでも、強烈なにおいがしますが、一度食べたらやみつきになります。ぬかの漬け物好きの人にはたまらない!んじゃないかな…庶民茶漬けの最高峰!?ですよ…たぶん。



大量の塩と糠(ぬか)で1年近く漬けた、若狭地方・丹後半島の伝統料理「サバのへしこ茶漬け」にココ2年くらいハマッてます。

コレは以前、読売新聞で紹介されていたへしこ樽がたくさんのへしこ納屋の写真。見てるだけでにおいそう…じゃなくて、美味しそう…。大量の塩とぬかにつけられているので、しょっぱくてたまらないんですが、すぐにまた、食べたくなってしまう…。

大量の塩と糠(ぬか)で1年近く漬けた、若狭地方・丹後半島の伝統料理「サバのへしこ茶漬け」にココ2年くらいハマッてます。

「さばのへしこ」に出会うまで我が家の定番茶漬けだったシメサバ茶漬け。ただのサバ好き!?。

ちなみにイワシのへしこも以前食べましたが、まあまあですが、やっぱりサバをおすすめしたいです。



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