身の回りのいろんなものを使って作られたコミカルでやわらかく心地の良い音楽を奏でるアーティスト トクマルシューゴ

2010年 3月 13日

何やら良くわからない、金物からホチキスみたいのやら、洗面器など身の回りの音が出るものを使って、多重録音して作られいるそうです。
100以上の楽器を使うそうですが、ベースだけは、使わないそうです。
曲がベースに引っ張られてしまい、自由度が少なくなってしまうかららしいです。
なんか「たま」を思い出すと思ったけどベースいたな、一番普通の人。

多重録音って聞くとライブとかやらなそうと思ってしまうのですが、ライブ活動も盛んに行っているようです。
NHK『トップランナー』での演奏でもかなりギターうまかったです。

『トップランナー』の音楽や無印良品のCM、バンクーバーオリンピックのスポット広告などを手掛ける。
4/21は、new album『PORT ENTROPY』が発売。

見た目というか雰囲気がなんとなくオザケンぽい。

+ SHUGO TOKUMARU OFFICIAL WEBSITE



2 Responses to “身の回りのいろんなものを使って作られたコミカルでやわらかく心地の良い音楽を奏でるアーティスト トクマルシューゴ”

  1. デザイナーにして、この楽曲クオリティーなの!?トクマルシューゴ風の音楽を作るカナダ人グラフィックデザイナーJulien Vallée。 | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの Says: 2010年 3月 23日 at 9:12 AM

    […] […]

  2. オザケン・小沢健二の新曲「シッカショ節」は、公式サイトからのダウンロード後、金融機関での振込による、投げ銭式リリース(ドネーション:寄付)方式。 | wagonR35〜R35デザイナーに見 Says: 2010年 7月 7日 at 5:23 PM

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