久しぶりに、GALLUP(ギャラップ) 厚木ショールームに行ったら、いい感じの足場板の木端が210円で売っていたので購入してみました。金具の感じがいいなぁ〜と。
植木でも乗せればいいかなと思っていたんですが、店員さんに何使えば良いのか聞いてみたら、「ブックエンドとかが良いのでは」と教えてもらったので、さっそく作ってみました。
久しぶりに、GALLUP(ギャラップ) 厚木ショールームに行ったら、いい感じの足場板の木端が210円で売っていたので購入してみました。金具の感じがいいなぁ〜と。
植木でも乗せればいいかなと思っていたんですが、店員さんに何使えば良いのか聞いてみたら、「ブックエンドとかが良いのでは」と教えてもらったので、さっそく作ってみました。
Posted by Yasuda:@pagmac | Category 体感・体験&ロケハン取材, 日々のあわ | No Comments »
ロンドン
Airbnbは、部屋を貸したい人(ホスト)と借りたい人(ゲスト)をマッチングしてくれる仲介サービスです。
空き部屋や長期の出張で、家をしばらく空ける人、別荘の有効活用したい人が、自分の家・別荘を世界中に公開し、泊まりたい人がエリアや予算、インテリアを見て選ぶ事ができます。
空いてる車、空いてる駐車場に続き家までもが、個人間で貸し借りができるんですね。
金額も格安で泊まることができます。写真、右下が一泊の料金(円)です。
日本でも何箇所かあるようです。
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角田光代著「ツリーハウス」を読了しました。読み始めたらもう止まらない…寝れない…というオモシロさでした。
西新宿の小さな中華料理屋「翡翠飯店」を巡る三代記。祖父母、両親、無職の叔父、孫に加えて、常に誰かしら出入りするゲストハウスさながらの大家族の足元には、大陸帰りの物語が眠っていました。祖父の死で虚脱してしまった気丈な祖母ヤエを伴った満州行が、封印された過去への旅の幕開けとなります。戦争、引揚げ、戦後を生き抜き、半世紀の間ヤエが抱えてきた思いを知った時、私たちが失いつつある美しい何かが頁の向こうに立ち上がってきます。
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2月17日に行われた大磯市(おおいそいち)に行ってきました。
漁協の魚市が無かったからか、寒いからか、分かりませんが、無料駐車場も並ばず、すんなり入れました。
この日の、お目当ては、大人気の「Lee’s Bread」のパンと「ひじかたかんきつえん」のみかん。
9時スタートのところ、9時10分に着いたのですが。。。
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パリ 蚤の市・マルシェ・フリマ巡り、パリの街並み、ショップディスプレイの続き
年始にフランス・パリへデザイン研修旅行に行って来ました。
モンマルトルは、ピカソやゴッホの伝記本・映画の舞台になっていたので、以前からもしパリに行くことがあったら行きたいと思っていました。
場所がパリ中心部からちょっと離れた所にあるので(メトロで移動)、街自体少し静かな感じがするのが心地よかったです。まあお昼すぎには観光客でごった返してましたが…
こじんまりとした雑貨屋やステーショナリーショップが所々にあって、歩いていて飽きませんでした。レターセットやミニエッフェル塔など購入。
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静岡県熱海市の長浜海浜公園で開催された「網代温泉ひもの祭り」に行ってきました。当日は「如月ながはま特設市」も同時開催されていて、なかなか美味しいお祭りでした。
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世界的な建築家やデザイナーたちが「犬と人間の新しい幸福」のために参加しているプロジェクト、「Architecture for Dogs」犬の特性に合わせた「犬のための建築」。
その中でも「ワンモック」が面白そうで実用的、そして自分でもつくれそうなので、ご紹介します。
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パリには蚤の市と言われる、日本のフリマのような、常設あるいは週末定期的に開催される骨董・アンティーク、雑貨、野菜などのマルシェ・市場がいくつもあるそうで、そういった場所をまわることが今回の研修目的のひとつでもありました。
滞在中はその中でも特に有名なクリニャンクール蚤の市“Clignancourt”、ヴァンヴ蚤の市“Vanves”などを中心に出かけました。
なんとなくの肌感覚ですが、大体の商品が、日本で買う1/3程度の料金設定になっている気がしました。
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爆笑問題太田光が「インパルスの板倉が書いた『トリガー』って小説があるんだけどね。ハードボイルドなんですよ。それで、これがメチャクチャ面白い」って言ってたので読んでみました。
以下爆笑問題太田光談
インパルスの板倉が書いた『トリガー』って小説があるんだけどね。ハードボイルドなんですよ。それで、これがメチャクチャ面白い。
近未来の話なんだけどね、各都道府県に『トリガー』と呼ばれる人々が配置される。その人たちは拳銃の携帯が許可されていて、自由に撃って良いっていう法律が出来るんだ。それで、『トリガー』たちは公共のルールに違反するような、道徳的に悖(もと)っている人たちを撃ったりする。電車の中で騒いでいるような奴らをね。
それで、各都道府県ごとのストーリーがオムニバス形式で書かれているんだけど、見事だね。…芸人って言うのは何なんだろうね。板倉に訊いたら、読書家でもないし、文章を書いたこともない。でも、書き方がプロ。そもそも、設定が面白い。その上で、善悪とは何か、っていうテーマがきちんと書かれている。
国家が保証している正義なんだけど、『トリガー』の中には権力に溺れる奴もいる。その一方で、善悪というものを考えて、なかなか撃てずに逡巡する奴もいる。その先には、武力で平和が実現できるのかっていうテーマに繋がる。
その描き方が、片側だけじゃないんだよ。本当に深い描き方をしている。それが凄いんだ。最近のハードボイルドの中で、普通の小説家と遜色ない。むしろ、かなり面白い部類に入るんじゃないだろうか」と語っていた。
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