インフルエンザ予防接種 ワクチンの接種は11月中に

2008年 11月 18日

インフルエンザ予防ワクチンの接種は11月中に、

打たないと流行の始まりに間にあわないようです。

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ワクチンの効果があらわれ始めるのは、

接種してからおよそ2週間後。

さらに免疫の効果がピークに達するのは4週間後で、

効果は5カ月間持続するといわれています。

インフルエンザが流行するのは、

毎年12月下旬から3月下旬で、

ピークは2月です。

こうしたことを考えると、

ワクチン接種は11月中にすませておくのが好ましいといえます。

goo ヘルスケアより抜粋

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知らなかった。

今までそんなこと気にせず打っていました。

教えてくださいよ、お医者様。

そして、新型インフルエンザが流行った場合まったく効果がないそうです。

 

新型インフルエンザ 厚生労働省

コレ見ると新型インフルエンザの予防って

ないんじゃないのと思いました。

外に出ないわけには、いかないし、みんなが家にいたら

お店も何もやってないことになるから出ても意味ないし。

その辺の対策についても日本は、遅れているなどと言う意見も

聞きますがどうなんでしょうか?

考えると心配ですね。



2 Responses to “インフルエンザ予防接種 ワクチンの接種は11月中に”

  1. オグラ Says: 2008年 11月 19日 at 12:22 AM

    ワクチン摂取後に身体の調子が悪くなるのが怖かったのですが、
    「ヘルスケア」を読んでみたら、
    出来る限りの予防はしておいた方が良いとおもいました。
    快食快眠の健康体と、思ってますが、
    ワクチン接種しておけば、何か心強いですよね☆

  2. インフルエンザ全国 “流行宣言” | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの Says: 2008年 12月 12日 at 1:25 AM

    […] と言っていますが前に書いた記事にあるようにピークには […]

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