明日6月1日の「情熱大陸」は、2月に活動再開したウルフルズが登場!!

2014年 5月 31日

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明日6月1日の「情熱大陸」は、2月に活動再開したウルフルズが登場するそうです。

 1988年、ギターのウルフルケイスケが「日本語で、汗かいて、くっさい音楽をやりたいんや~」と、バイトの後輩だったトータス松本1らを誘い結成。
1月から密着を開始。アルバム「ONE MIND」のレコーディング風景やPVの撮影現場、2月に大阪・道頓堀で行われたゲリラライブをはじめとした復活の舞台裏に密着。また、活動休止によってそれぞれが始めたソロ活動についてもカメラが追った。
 大阪で出会い、20年を超える月日をともに過ごしてきた彼らが選択した別れと再会。トップバンドとして走り続けていた彼らの中で何が起こったのか……。あらためて復活という道を選択した4人のさまざまな思いに迫る。

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吉祥寺ハモニカ横丁「おふくろ屋台」の店主兼、映画プロデューサー 松江 勇武さんがスゴイ!

2014年 5月 26日

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先日J-waveに出演していた、松江 勇武さん、この人がスゴイんです。吉祥寺ハモニカ横丁「おふくろ屋台」の店主でありながら、吉祥寺を舞台に4本の映画をプロデュースしているんです。
映画製作の経験はなく、「おふくろ屋台」の店主の前は、Jリーグの川崎フロンターレの広報で働いていたそうです。映画を作るきっかけは、ライブハウスの店長からの相談されてとのこと。

当時、都内ライブハウスを中心に活動していたミュージシャンでもあった松江さんは、仲の良かったライブハウスの店長から、吉祥寺の4つのライブハウスで同時開催される音楽の祭典「インディペンデンス・ディ」の時に映画館でライブをやりたいと相談されました。
地元の映画館、吉祥寺バウスシアターに話をしにいきました。“ライブは基本的にダメですが、映画上映のイベントの一環だったらやることもあります”。そこでその旨を店長に伝えたところ“そうか! それなら松江くん、映画を作ってくれるか!”と頼まれたのだそうです。

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kindleの青空文庫なら、太宰治も夏目漱石も吉川英治三国志もみんな無料!

2014年 5月 22日

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久しぶりに「三国志」読みたいなーと思い、kindle版を購入しようとしたら…

「あれ?無料なの…あれ、太宰も漱石も…スゲー」と興奮して、取り急ぎ、好きな作家30冊位、ダウンロードしちゃいましたヨ。(昔、文庫全部買ったんだからイイよね…)

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ウルフルズ復活!5/21、5/24、6/6「LIVE」が放送される!ウルフルズ祭りだ!

2014年 5月 17日

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復活のニューアルバム「ONE MIND」リリースにともない、ウルフルズのLIVEが続々、放送されます。

ウルフルズファンは、必見ですね。

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松井博×大石哲之の対談本「10年後の仕事のカタチ10のヒント〜シリコンバレーと、アジア新興国から考える、僕達の仕事のゆくえ」読了。

2014年 5月 13日

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松井博氏と大石哲之氏の対談本「10年後の仕事のカタチ10のヒント〜シリコンバレーと、アジア新興国から考える、僕達の仕事のゆくえ」を読了しました。

お二人とも海外を舞台に活躍している人なので、いい意味で枠を飛び出す話が満載で、体験談をもとに話しているのもとてもリアルだし、とても刺激を受けました。

とくに、ハイパーノマドとバーチャルノマド*については、最近よく考えている事でもあり「やっぱ、そうか…そうだよな」感ありました。

10年後に自分はまだ必要とされる人材であり続けられるだろうか? 不安定の時代、誰もが抱く恐怖です。 世界の競争になんて巻き込まれたくない。グローバル人材になったり、英語をつかったり、ITで起業したりなんて、そんなスーパー人材だけの世の中なんて嫌だ!

米国シリコンバレーの松井博と、ベトナムの大石哲之の二人が、恐ろしい話も、ワクワクするような話も、景気のいい話も、厳しい話も、ありのままにお話します。

私たちは、タイトルどおり、みなさんが今後の10年、20年をどう過ごすかを<自分で>考えるための材料を提供したいと思っています。自分で判断して行動できるひとは、世の中がグローバルに進もうが、どうなろうが、納得のいく人生を過ごせるのだと思います。そのための、10つのヒント。この本に、まとめました。

松井博(まついひろし)
オハイオ・ウエズリアン大学を卒業後、沖電気工業、 アップルジャパンを経て、2002年に米アップル社の開発本部に移籍。iPodやマッキントッシュなどのハードウエア製品の品質保証部のシニアマネージャーとして勤務。2009年に同社を退職し、教育事業を創業。現在は作家、経営者として活動中。

大石哲之(おおいしてつゆき)
慶應義塾大学卒。アクセンチュアを経て、株式会社ジョブウェブを創業に参画、その後作家・コンサルタントとして独立。現在は、ベトナムに住みながら、作家活動と複数の事業を回すという人生実験に挑戦中。

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厚木市指定有形文化財の古民家「岸邸」に行ってきました。

2014年 5月 11日

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厚木市指定有形文化財の古民家「岸邸」に行ってきました。

当時豊かな地主であった岸家の人々が、およそ100年にわたり生活した建物とのこと。
平成10年3月に上荻野の岸重郎平さんからの寄付により厚木市指定有形文化財になったそうです。
この建物の特徴として、使用されている木材の質が極めて高く、仕上げが念入りである。
各部の意匠は通り一遍でなく、十分な手間がかけられ、随所に凝った意匠を展開している。
部屋は、15室あります。

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プログラミング避けて通れないよな…という人におすすめ。清水亮「教養としてのプログラミング講座」読了。

2014年 5月 11日

プログラミング避けて通れないよな…という人におすすめ。清水亮「教養としてのプログラミング講座」読了。

プログラミング避けて通れないよな…という危機感の中w、本のタイトルがyokoyamaにドンピシャな感じがしたので、清水亮「教養としてのプログラミング講座」読了しました。(kindle版が待ちきれずに紙の本買っちゃったのですが、購入後ほどなくしてkindleリリースされましたヨ)。

内容はとてもわかりやすかったです。特によかったのは、日常のことをプログラムで書くとこんな感じになります…ってところ。

杏花ちゃんへ
1000円を渡すから
スーパーマーケットに行って
長ネギを2本買ってきて。
それと、もし安かったら
バナナもね…

これを、プログラムで書くと… 続きを読む »

お気に入りの陶器を見つけよう!『藤野ぐるっと陶器市2014』5月17日(土)・18日(日)に開催!

2014年 5月 3日

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芸術の街「藤野(相模原市)」で今年も「藤野ぐるっと陶器市」が開催されます。

いろいろアトリエやお店をめぐり、自分のお気に入りの陶器を探すイベントです。

各ブースは、かなり離れている為、車での移動になると思います。

どれくらい、ぐるっとかというと、

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