2011年 4月 24日
※原題（Let Me In）
最近見たDVDの中で面白かった映画『ぼくのエリ 200歳の少女』がハリウッドでリメイクされキック・アスのクロエ・グレース・モレッツが主演するようです。
「スウェーデンのスティーヴン・キング」の異名を取るヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる2004年の小説『MORSE -モールス-』原作となっています。
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2011年 3月 27日
今、TSUTAYA一押しのDVD『キック・アス』。
公開当初の宣伝も見たことがないし、内容は、良く知らないけど、ブラッドピットプロデュースというのとパッケージが面白そうな絵なのにR15指定というアンバランス感に惹かれて観てみました。
内容は、大まかに言うと正義の見方がギャングをやっつけていくのですが、それがへなちょこな青年と超強い親子。この親子の11歳の少女「ヒット・ガール」が大活躍するのがスカッと楽しい！
R15指定の理由は、きっと子供がガツガツ敵をやっつけるシーンが意外とエグイからですかね。
2011年 2月 19日
『真心ブラザーズ』と『奥田民生』がボブ・ディランの曲『マイ・バック・ページズ』をカバーするそうです。奥田民生が原詩（英語）、YO-KINGが訳詩（日本語）を歌い分けするそうです。
もともとは、真心ブラザーズがカバーしていたみたいだけど、なんでコラボなんですかね。
予告ムービー最後の方に民生の部分が聞けます。
真心ブラザーズYO-KINGのバージョンと映画の内容はコチラ
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2011年 2月 6日
ＮＨＫ大河ドラマ「篤姫」で、篤姫と徳川家定を演じた宮崎あおいと堺雅人がまたまた夫婦役を演じるようです。
女性漫画家、細川貂々（てんてん）さんが、うつ病の夫との暮らしを綴った同名エッセー漫画が原作。
夫がうつ病（心因性うつ病）を発症したことで変わっていく夫婦の姿を、笑いを交えながらほのぼのと、力強く描く。
監督は、『半落ち』、『夕凪の街 桜の国』の佐々部清監督。
’09年にNHKでも藤原紀香と原田泰造が夫婦役でドラマ化されていたそうです。
＋ 宮﨑あおい記事好評につき 宮﨑あおい映画特集〜勝手にBEST５〜
2011年 2月 5日
yokoyama氏（wagonr35）の記事をチラッと観て、コレは、面白そうだぞと内容もあまり確認せずに観にいったら、映画にはパタゴニアとザ・ノース・フェイスの単語は一切出てこず、パタゴニア（チリ）などの世界の環境問題の話でした。
興味が無くもないんですが、パタゴニアとザ・ノース・フェイスが題材かと思ったので。。。
音楽と映像は良かったです。
サントラに多数入っている『ugly casanova』というアーティストが良かったです。
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2011年 1月 22日
「渋谷シネセゾン」というと「浅野忠信」主演の映画をよく観に行っていました。
「浅野忠信ナイト」とかもオールナイトで観いっていて人気のある映画館というイメージがあったんですが、やはり、映画離れなのでしょうか？それとも、TOHOなどでもマイナーな映画の上映をするようになったからなんでしょうか？
最後のクロージング企画として「シネセゾン渋谷 クロージング特別上映 1985-2011」を実施するようです。多くのゲストを招きながら計31作品を上映するそうです。
浅野忠信主演映画は4本もありますね。ゲストは、浅野忠信か？
ラインアップや日程が発表されていました。
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2010年 12月 25日
バスキア生誕50周年 映画『バスキアのすべて』が12月18日より渋谷シネマライズで公開しています。
監督は、バスキアの友人のタムラ・デイビス（女性）。
バスキア本人へのインタビュー映像を軸に、彼の栄光と挫折を描いたドキュメンタリー映画とのことなので、映画『バスキア』（1996年）とは、違い本人の肉声、歩く姿、描いてるシーンなど貴重な映像が観る事が出来るそうです。
2010年 12月 13日
村上春樹の小説は、ひとつも読んだことがないのですが、すごい面白い本の映画化と言うことで観てみました。
で、感想はと言うと、何を言わんとしてるのかが良く分からなかったです。
あと、これは、個人的になんですが、菊地凛子が見てられないのと半分くらいは、絡みのシーンなんじゃないかと思うくらい絡みのシーンが多いです。
映像は、綺麗なんですが。。。
最後までなんだか良く分からなかったのと菊地凛子が出てる映画は、控えようかと。。。
＋ 村上春樹『ノルウェイの森』を原作にした映画が12月公開！監督は『青いパパイヤの香り』のトラン・アン・ユンさん。主題歌はもち！ビートルズ。
＋ 今年公開の原作 村上春樹映画は『ノルウェイの森』ともう一つありました！アメリカで０７年公開されたインディーズ映画『神の子どもたちはみな踊る』。
2010年 11月 21日
面白かったのですが、少しものたりない感じがしました。
ジョン・レノンの映画って言う事で音楽好きの人が観ると思うんですが、ライブシーンはかなり少なく迫力があまりありませんでした。唯一よかったのは、少年時代のポールのギターシーン。
この映画を観ていて、なぜかポールのことが知りたいと思いました。
ポールから見たビートルズの映画は、ないんですかね。観てみたいです。
（写真左がポール）
これから観ようと思う人は、お早めに。神奈川だと横浜と川崎だけで一日一上映しかないので、早めの上映終了が予想されます。もう、レイトショーも神奈川は、ないしね。
+ ジョン・レノンの青春時代を描いた映画「NOWHERE BOY（ノーホエア・ボーイ）」2010年11月5日より上映予定
+ 「BECK」観て来ました。R35バンドブーム世代は、見るべし！
+ チャプター27