桜でも見にいこうとリサーチもせずに弁当持ちで瀬谷市民の森に出かけて地図を見ていたら地元の人に「菜の花が満開ヨ！」と教えて頂き、森を歩く事１５分。一面の菜の花畑を見る事ができました。「菜の花って指でちょっと触れるだけで指が黄色くなるのね。」
ちょうど満開の時に運良く見れました。ラッキー。
菜の花畑のある追分市民の森は、保土ヶ谷バイパス下川井インターから１０分弱の所にあり、瀬谷市民の森と矢指市民の森と隣合わせになっていて、全部を歩いて回るとおよそ２時間半のイイ散歩コースになってました。桜の満開までもう一週間位はかかりそうなので、週末は菜の花畑に行くのもいいかもしれませんヨ！
以前の記事で「世界のヤイリギター（Yairi Guitar）がコンパクトで独特なフォルムのトラベルギターの名称をサイトで募集しています！」がいつの間にか発表されていました。
こっそりyasudaも応募していましたが、落選です。
『さすらい』『SASURAI』ベタ過ぎでしたかね。
『TEKTEK』に決まったようです。う〜ん、良くも悪くも。。。
それより、『FUJITSU モバイルフォンデザインアワード2009』の時もそうでしたが採用されなくてもメール位くれれば良いのに、メール配信するチャンスだろうし、ヤイリギター自体忘れ去るとこでした。
+ 世界のヤイリギター（Yairi Guitar）がコンパクトで独特なフォルムのトラベルギターの名称をサイトで募集しています！
+ ヤイリギター
ダカフェ日記が更新されていました。
いつ見ても気持ちの良さそうな部屋ですね。
そこで、ダカフェのような気持ちの良い部屋を作るためのインテリア雑誌をyasudaが勝手にセレクトしてみました。
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春の初めのほんの数週間だけ瀬戸内海沿岸で漁ができる事から、市場に知り合いがいないとなかなか手にする事ができない、と言われるイカナゴの子供「シンコ」を、みりんやお酒で煮た「イカナゴの釘煮」をいただきました。聞いた話によると、地元の人はイカナゴをキロ単位で仕入れ、ずんどうで一日、出汁が無くなるまで煮るんだそう…イカナゴがあがった日は、町中佃煮っぽい匂いでいっぱいになるんだって！
その話を聞いた時からずっーと食べたかった…２年越しの味、美味いぞー。機会があったらぜひ！ちなみに釘煮というのは、ほんとに釘を入れて煮る訳ではなく、煮た姿が錆びた釘に似てるからだそう。
所ジョージさんにカバのエンブレムを作ってもらったり、カバヤさんと言う会社からカバのカスタムカーを進呈されたり、自ら動物図鑑を出版する程の動物好き（特にカバ好きらしい…）のアンタッチャブルの柴田さんがおすすめしてた、東京日野市の多摩動物公園に行ってきました。
多摩動物公園散策の様子と、アンタッチャブル柴田さんのカバのエンブレムなどは以下に。
ココ２年くらいハマッてる福井県・若狭地方・丹後半島の伝統料理「サバのへしこ」で食べるお茶漬けを紹介します。大量の塩と糠（ぬか）で１年近くつけたさばは、くさやまでいかないまでも、強烈なにおいがしますが、一度食べたらやみつきになります。ぬかの漬け物好きの人にはたまらない！んじゃないかな…庶民茶漬けの最高峰！？ですよ…たぶん。
先日の仕事、クリエイティブディレクターが外国人（南ア共和国）の人で、代理店の通訳を聞きながら作業したんですが…、出来たデザインを見せたら、笑って肩を叩かれ「Love Job! Cute Job!」と言ってくれたんです。勝手にですがなんとなくこちらが構えてた分、ついうれしくなっちゃったんですが（まあ仕事なんで出来て当たり前なんですけど）、
なんていうかその時のyokoyamaの感覚がね…
ランダル・マンローのウェブコミックサイト「xkcd」をスキだと歌う「We Love xkcd」や、
谷川俊太郎の朝のリレーの感覚にね、似てるなーって…。伝わりますか？伝わらないか…なんて言ったらいいんだろう…「おいしい」の言い方（言語）は違うけど、同じ物を食べて、おいしいってお互いに思った…って感じかな…（なんのこっちゃw）
不況といわれる世の中でも儲かっている会社というのはあるもんで…
そんな今バブリーな会社の人にハンバーガーだけで１７００円もしちゃう、恵比寿・白金・目黒界隈で有名な和牛専門店ミート矢澤が出した黒毛和牛バーガー「BLACOWS（ブラッカウズ）」のハンバーガーをゴチになりました。
オタマトーンを買って数週間、練習不足で「ぽにょ」のワンフレーズしかまだ弾けません…５月にはメイがやってくるので、そのときまでにうまくなりたいなあ…と。
このオタマトーン先輩のように。（アメリカでアメリカ国家とアメージングレースをオタマトーンで歌う明和電機先輩）。
＋ オタマトーン（OTAMATONE）とケロミン（KEROMIN）が秋の訪れを歌う！あ〜きのゆ〜う〜ひ〜に〜♪はホントサイコー！
