インドネシア近海で、一年前にダイバーに発見された新種のサカナは「サイケデリカ」と命名されたそうです

2009年 3月 7日

サイケデリカと命名されたこのサカナは、

にぎりこぶし大の大きさで、足のような形のヒレで、海底を押し、

エラから水を吐き出して、はねるように進むそうです。

また、顔はたいらで、目がどっちも正面をむいてるそう。

 

こうやって新種のサカナがみつかると、まだまだ地球の事、

わかってないこと多いですね…って、話になりがちですが、

 

こういうニュースを聞くと、ホントはそうじゃなくて、

地球の環境の変化に対応する為に、

カエルアンコウとニモ(クマノミ)が去年混ざり合って、

それでサイケデリカが誕生したんじゃないか!

って思いたくなります。

 

その方が面白いでしょ!?なんかたくましくって。

そういうことに勝手にしましょう。サイケデリック・ニモ。

 

+ 動いているカエルアンコウ サイケデリカ



One Response to “インドネシア近海で、一年前にダイバーに発見された新種のサカナは「サイケデリカ」と命名されたそうです”

  1. 南米コロンビアで新種のカエル9種、サンショウウオ1種がみつかったそうです | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの Says: 2009年 3月 21日 at 12:10 PM

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