2011年 11月 27日
ニュースで放射能と聞くと一応、耳を傾けていますが、自分の住んでいる地域(神奈川県厚木市)は大丈夫だろうと根拠なく、信じていますが、本当に大丈夫なんだろうか?
家庭菜園とかも大丈夫なんでしょうか?パセリ、バジル、パクチーなどを作っていましたが、今は念のため、止めています。
この間、近所のホームセンターで、このRADFit(ラドフィット) を目にしたのですが放射線累積線量が、簡単に計れて3,999円(税込)ガイガーカウンターからするとかなり安いですよね。
家電量販店、ドラッグストア、書店、ホームセンターなどいろいろな所で、売っているみたいです。
あくまで累積放射線量なので、放射線を浴びた時点の線量はわからないそうです。
浴びてからわかってもと思ってしまいますが、知らないで長年浴び続けるよりはずっといいですよね。
+ 2004年発行著書 広瀬弘忠「人はなぜ逃げおくれるのか〜災害の心理学」読了。緊急時ヒトはどういう心理状態に陥ってしまうのか…がとても興味深い名著。
+ 災害時に仮設トイレになる、コトブキ・タウンスケープの防災ベンチの設置をすすめる事が「災害に強いまちづくり」につながるかもしれない!?
+ 被災者目線の被災地の記録「ROLLS TOHOKU 3/31-4/3」紹介。被災地域に大量の写ルンですを持込んだフリーカメラマン平野愛智氏の取組み。
コメントを書く