桑田佳祐「四六時中、音楽主義宣言」発表し、色々、楽しませてくれそうです。
近年のサザンより、桑田さんのソロが好きなので嬉しい限りです。

8月25日
先行シングル「本当は怖い愛とロマンス」8曲入り！
9月22日
“全国同時アルバム全曲試聴会”をホール規模の会場で開催
10月20日
8年ぶりのソロ・アルバム発売
10月28日～12月31日
全国5大ドーム＆アリーナ・ツアー！
今年の大晦日のカウントダウンは、サザンじゃなくて桑田佳祐（横浜アリーナ）

今年、2010年 茅ケ崎サザンビーチ シークレットライブは、あるんでしょうかね？
この活動内容を見るとやってくれそうな気がしないでもないですが、スピードで情報が
飛び交う中、大規模のライブは無理なのか。。。
音楽寅さんのシークレットライブは、行われたらしいから小規模だといけるんだよね。

Wikipediaより桑田佳祐の情報を抜粋

・桑田 佳祐 54歳　1956年2月26日 　神奈川県茅ヶ崎市出身
・1978年 6月25日、ビクター音楽産業よりサザンオールスターズとして『勝手にシンドバッド』でメジャーデビュー。
・ドリフ脱退を希望していた高木ブーに代わる新しい人材を探していたところで、TBSプロデューサー居作昌果を通して、桑田にドリフ加入を打診していたという。桑田はいかりやとは会うだけ会ったが、具体的なやり取りについては明かされていない。
・独特の歌唱法は、日本人からは高校時代より大ファンだった前川清からきており、また洋楽ではボブ・ディラン等の影響を受けている。
・学生時代は声質をより近付けるため、ウォッカで喉をうがいし、自宅の部屋にこもって枕に顔を押し付けて大声を出し続ける等などの荒行も行っていたという。その結果、1982年頃までの楽曲にしゃがれ声が際立っている作品が多い。しかし、声帯への悪影響も強く、声が出なくなって出血することもあった。その後は声帯を酷使する極端な歌唱を控えるようになり、しゃがれ声が際立った曲は一部に留まっている。作品の発表時期によって歌声が異なって聴こえるのはこの為である。

ちなみに、yasudaは、初期の頃の楽曲と声がすごく好きなんす。

+ 桑田佳祐「四六時中、音楽主義宣言」