今回の研修訪問先で一番楽しみにしていた、水の都ベネチア(ヴェネティア?)篇。
ベネチアでは庶民の足として利用されているヴァポレットと呼ばれる船バスに乗るのを楽しみにしていました。一日中船バスに乗り、もう陽がくれて手がかじかんで、最後にしようと甲板に立っていたら、こんな夕焼けをみれた!
ベネチアでは細い運河をゴンドラやボートが行き交う様子をよく目にしました。ゴンドラは観光用でしかもチャーターになるので金額が高くて乗れなかったのですが、どのゴンドラを見てもワイワイ乗っているのは、中国の人でした。さすがチャイナね。
偶然みかけたレオナルド・ダ・ビンチ展では、こんな発明?の数々をみれました。ダ・ビンチ=絵画の人という認識でしたが、こんなに色々なプロダクトを作っていたんだな…と。
他にもベネチアの様子を以下に紹介します。
前回のローマ コロッセオ・バチカン市国・スペイン広場 篇に続きフィレンツェ篇です。
フィレンツェというと映画「冷静と情熱のあいだ」の舞台にもなっていたドゥオモや花の都の美しい街並みが印象的なため、今回研修プランをたてる上で、yokoyama的には美しい街並みはそんなに見なくていいか…と、最も短い滞在期間設定をしたのですが…
フィレンツェ、ホント良かったです。今回訪問した都市の中で最も印象的。
なんといってもドゥオモのてっぺんから眺めるフィレンツェの街並みはなんとも言えない程良かったので、iPhoneでムービー撮ってみました。
フィレンツェの街並み、以下にも紹介します。
年末にイタリア研修(ローマ・フィレンツェ・ヴェネチア・ミラノ)に行って来ました。特に絵画好きでもなく、歴史ある街並み・建築物に関心あるわけでもなかったのですが…
イタリアとても良かったです。
一番のカルチャーショックは、イタリアのあらゆるものがデザイン的であり、しかも、そのデザインは遥か昔からその形をしていて、その土台の上に修復・調整を重ね継続していっているので、デザインの強さ・生活への根付き密着具合がハンパない所でした。
このような建築物が通りの向こう、路地を曲ったらいきなり目に飛び込んでくるのですが、まるで違和感がなく、今まで歩いていた街の延長線上に普通に存在することが不思議でなりませんでした。どうしてイタリア(ローマ帝国?)はこうなれたのか?がとても気になる研修旅行でした。
そんなおすすめイタリー写真を何回かにわけて紹介します。
日経トレンディに来年2012年のヒット予測ランキング20が出ていました。
その中の11位にトルコヨーグルトと言う聞き覚えのないものが出ていました。
トルコの「アイラン」と言う塩味のヨーグルトドリンクが各社が商品化し、節電傾向の続く夏場に売り上げを大きく伸ばすと言う予測です。
調べてみるとまだ、商品としては、なさそうなんですが、クックパッドにレシピが出てたので作って見ました。
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今年も湘南・西湘 二宮の脇みかん園でみかん狩りをしてきました。
オーナーになっているみかんの樹を目指して、みかん山を10分ほど登るとパッと視界がひらけて、富士山を拝むことができました。
東京モーターショー2011行ってきました。yasudaは、車の仕組みや性能などは、あまり興味が無いので見た目重視で見てきました。
全体の内容としては、電気自動車、軽自動車などが多かった気がします。
カー・オブ・ザ・イヤーは、日産「リーフ」でした。見た目はどうなんでしょう?
以前ご紹介した、GALLUP(ギャラップ)厚木ショールームが「2011 LAST ANTIQUE SALE !!!! 」を開催中です。
先日、見に行ってきたんですが、椅子やテーブルがたくさんありました。
セールになっていても、やはり高いですが、その中から掘り出し物を探すのも楽しいのかもしれません。
yasudaは安いものを探し、こんな感じで使っています。
山梨県の富士吉田の富士急ハイランド(トーマスランド)に隣接した日帰り天然温泉「ふじやま温泉」が、ことのほか良かったので紹介します。
遊園地に併設された温泉施設ということで、ちょっとなめてたんですが、まるで体育館?のようなとても高い天井と、相撲部屋の鉄砲柱のような太い木の大黒柱がたくさんあって、とても重厚で歴史感のある居心地の良い大きな温泉でした。 続きを読む »