iPhone付属の充電ケーブルって、変に長くてクニャクニャで、持ち歩きにくいですよね…。で最近なんかイイケーブルはないものか？と探していたんですが、ようやく良さそうな商品をみつけ購入したので紹介します。
バッファロー（BUFFALO）BSIPC02U08BKは、iPod・iPhoneとPCを接続すると、充電・データ転送してくれるケーブル。長さ0.8mですが、ご覧の様にクルクルッとケーブルを収納してくれるので、持ち運びにも良さそう。「イイでしょ？」
ちなみに自分が同期しているパソコン以外のパソコンから、電源だけを貰って充電する時は“コマンド＋オプション”を押しながら接続すると大丈夫ですヨ。（ウィンドウズはシフト＋コントロールだったかな？）
iPod touchに「Apple Peel 520」というツールを装着すると通話機能やSMS送受信ができるようになるそうです。
どんな人をターゲットにしたのでしょうか？
iPod touchの薄さもなくなってしまうし。。。これを外してiPod touchとして使うケースもなさそうだし、これつけるなら素直にiPhone買いそうな気がしますが。。。
しばらく使っていなかったiPhoneアプリ・radikoで久しぶりにラジオを聞いていた所、ラジオを止めたい（ラジオを聴くのをやめたい）と思っても、止め方・やめ方がわからない状況に落ち入りました。（いがいとジタバタしちゃうねw）
以前はアプリを終了すればラジオも音が鳴らなくなったんですが、今ではiOS4のおかげか？iPhoneをスリープさせても、バックグラウンド再生で鳴りつづけてしまいます。色々触ってもわからなかったので「ホントにアプリ終了ボタンがないの？そんなまさか…」と調べてみても本当にないみたい…数分後、汗かいたあげくwになんとか止まった、その方法を以下に紹介します。
ケータイ電話をiPhoneにしてからおよそ１年。買う前の月額料金のシミュレーション通り７〜８０００円で済んだのは最初の２ヶ月位なもんで、気づけば毎月１万円越えしています。
「かかってくる電話の方が全然多いのに一体なんでだろう」と調べていると、勝手に無料だと思い込んでいた、留守番電話サービスセンター（１４１６）への通話が、実際は料金がかかっている事がわかりました。（まあ、留守電といってもソフトバンク同士の通話だろうから無料だろう…と勝手に思い込んでいただけなんですが…）
仕事柄！？か、留守電をかなりかけるので、せめて回数を減らす為に、留守電になるまでの呼び出し時間を長く設定しようと思ったんですが…
思ったよりもやり方がメンドーというか、調べるのがメンドーだったので、以下にシェア。
iPhoneで「着うた？メロ？」を使うには、 iTunesから購入した曲しか「着うた」にできないみたいなんですが、少し調べてみると、何人かの方が、他の音源を「着うた」にしていたので、やってみました。
『トクマルシューゴ』の曲を「着うた」にしてみました。
以下、ぱっと見、大変そうに見えますが、一度やってみると、すごく簡単なので。
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Photo by GIZMODE
先日「GIZMODE」の記事でiPhone ４が落下により簡単に割れてしまったそうです。
iPhone 4も、またケースに入れないと壊れてしまうのか？どうして丈夫なiPhoneは、できないのだろうか？
wagonR35は、2人揃ってiPhone 3GSなんですが、購入してから今も細心の注意をはらってる事が、『落とさない事』『水にふれさせない事』なんですが、コレって使う側のシチュエーションを考えたらまず、最初にクリアしないといけないデザインだと思うのですが、iPhone 4でもこれは、改善されていないようです。
ケータイとして、またとても便利なツールとして、iPhoneを気に入っているんですが、その中でも決め手になっている事ってなんだろう…と、よく考えるんですが、iPhoneのスゴさって、結局「買ったときよりも、今の方が機能がアップしていて、それは常に現在も更新されている」って事なんじゃないかな？、と昨日ふと思いました。
今では当たり前になりつつある事かもしれませんが、iPhoneを買った時点ではついていなかった機能（ラジオが聞けるようになったり、カメラにズーム機能が追加されたり、ツイッターがオフィシャルサイトより楽しかったり…）を、ボクらはダウンロードするだけで、無料で手に入れる事ができるって、これまでのケータイにはもちろんなかったし、画期的だな、と。
コレからのツールってのは、こんな風に、使っていく中で使い勝手が改善・向上されていく事が必須で、伸びシロがどれだけあるか？が重要で、それが、飽きが来ない、またはバージョンアップ商品への乗り換え・買い替えをしたくなる！事につながるのかなーと、iPhone4をベタベタ触りながら思ってたりしてたんです…（ヘタな日記かw…）
IT経営実践企業EC studio代表 山本敏行氏の著書「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」を、発売記念！？の先着無料キャンペーンで献本していただきました。アリガトウ！（フリーミアム方式かな？フリーミアムについてはこちらの記事で。）
本では、実際にEC studioさんで実践されている、社員全員にiPhoneを支給しツイッターアカウントを取得させる事で得られた、仕事上・コミュニケーション上のメリット・デメリットなどがうまく整理され紹介されています。これまでネット上でも「ツイッター全社導入について」のエントリーはいくつも目にしてきましたが、ここまでツイッターデバイスをiPhone（スマートフォン）に特化しているものは、yokoyamaは初めて読みました。
以下に、ちょっとだけ本の紹介と、ボクだけ読んで本棚ってのももったいないので、本のプレゼント応募方法を。
毎月請求書を書く度に「郵便番号なんだっけ？」「下の名前なんだっけ？」と名刺フォルダーの中から名刺を探します。（毎度毎度メンドーだな…ヤだな…と思いながらも…）
そんな中、ある人の「名刺のスキャン画像を持ち歩くiPhoneアプリないかな？」というつぶやきを読んで「ん〜スキャンか…もっとラクにできないかな…」と考えてるうちに、めずらしく、めずらしくw閃きました！（大切だから２回言ったヨ）
「iPhoneの連絡先（電話帳）の写真を相手の名刺にしとけばいいんじゃない？」
