宮崎あおいのドキュメンタリー番組が３月１日（日）16:05~ フジテレビで放送されます。

宮﨑あおいがアフリカ中央部の小さな国・ルワンダへ。

内容は、アフリカ中央部の小さな国・ルワンダへ行き
絶滅危惧種に指定されているマウンテンゴリラに逢いに行ったり
畑の急斜面でサツマイモの植えつけを手伝ったり
夜を徹して行われるキブ湖での伝統的なサンバサ漁に参加したりと、
自ら体をはってルワンダの生活を体験し人々と交流したそうです。

もちろん、ルワンダと言う国の歴史も噛み締め旅に出たのでしょう。
「篤姫」でも演じるのではなく、その役を生きると言う事ができてしまう宮崎あおい。
この番組でもありきたりのコメントは、いらないから感じたままを伝えてほしい。

ルワンダと聞くと映画「ホテル・ルワンダ」を
思い出します。
宮﨑あおいが知るルワンダも、映画から受けた
イメージだけだったそうです。

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「ホテル・ルワンダ」
1994年アフリカ中部にあるルワンダで、ツチ族とフツ族の民族対立による武力衝突「ルワンダ紛争」が勃発した。フツ族過激派がツチ族やフツ族の穏健派を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナ（Paul Rusesabagina）の実話を基にした物語である。
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ほんの15年前の話です。

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