R35俳優、浅野忠信 最新映画続々公開『鈍獣』『劔岳 点の記』〜浅野忠信特集 映画ランキング!

2009年 3月 14日

映画『鈍獣』5月公開予定

監督:細野ひで晃←この人もR35 脚本:宮藤官九郎

キャスト:浅野忠信/北村一輝/ユースケ・サンタマリア/真木よう子/佐津川愛美/南野陽子

ド派手な衣装に不思議系キャラ、『鮫肌男と桃尻女』や『PARTY7』を彷彿させますね。

この監督、富士急ハイランド「FUJIYAMA」「ドドンパ野郎 突撃一直線」「フジQロボ」 のCMを手がけたと言われるとなんとなく雰囲気は想像できますね。楽しみです!

 

映画 『劒岳 点の記』6月20日に公開
監督:木村大作 原作:新田次郎 
キャスト: 浅野忠信/香川照之/松田龍平/仲村トオル/宮崎あおい
ちょっと前に情熱大陸で過酷な撮影現場が放送されていました。特殊効果や CG は使わず、劒岳に一ヶ月以上こもって撮影したそうです。撮影中、落石でスタッフが1名重症になった事故があり、このプロジェクト自体が中止になるハプニングにも見舞われたそうですが、無事に大作が完成したようです。原作は新田次郎の同名小説。前人未到の山、剣岳山頂に命賭けで挑んだ測量隊の勇姿を通して、日本人の魂を描き出す。 ストーリー 明治40年。

 

そして浅野忠信特集 勝手にランキングしちゃいました。

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最近気になるオモシロCM!浅野忠信

2009年 3月 11日

toto BIG BIGの神様

浅野忠信って映画もそうだけどCMも良い作品が多いですね。

なんだろこの感じ力が入ってるようで入ってない

そして笑わそうとしてないのにおもしろい。

他にもグリコやドコモもおもしろかったですね。
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もうすぐ公開フィッシュストーリー テーマソング斉藤和義 イイネ!

2009年 3月 10日


FISH STORY/逆鱗【PV】斉藤和義プロデュース
斉藤和義がパンクをつくるとこうなるんですね。
斉藤和義のテイストは、残しつつ激しくてイイです。

映画のエンディングは、斉藤和義、本人が歌ってます。
これもイイネ!

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Daytonaニュープロジェクト ジムニーをブロンコ・リトルマウンテン・ランナー化計画 その後

2009年 3月 9日

なかなか進まないこのプロジェクト、やっとベース車両が決まったようです。

ジムニーと言えば軽自動車なんですが、ベース車両は1300ccのシエラを起用するようです。

今月号では、ジムニーとブロンコを比較して改造部分を検証してるのですが

大幅に変わるのはグリルとバンパー位のようです。

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インドネシア近海で、一年前にダイバーに発見された新種のサカナは「サイケデリカ」と命名されたそうです

2009年 3月 7日

サイケデリカと命名されたこのサカナは、

にぎりこぶし大の大きさで、足のような形のヒレで、海底を押し、

エラから水を吐き出して、はねるように進むそうです。

また、顔はたいらで、目がどっちも正面をむいてるそう。

 

こうやって新種のサカナがみつかると、まだまだ地球の事、

わかってないこと多いですね…って、話になりがちですが、

 

こういうニュースを聞くと、ホントはそうじゃなくて、

地球の環境の変化に対応する為に、

カエルアンコウとニモ(クマノミ)が去年混ざり合って、

それでサイケデリカが誕生したんじゃないか!

って思いたくなります。

 

その方が面白いでしょ!?なんかたくましくって。

そういうことに勝手にしましょう。サイケデリック・ニモ。

 

+ 動いているカエルアンコウ サイケデリカ

ジムニー専門誌のデザインについて

2009年 3月 6日

毎回一応チェックしてる雑誌なんですが。。。
立ち読みするのがちょっと恥ずかしい表紙。
毎回モデルを起用してます。中にも無名モデルのグラビアページがあります。

内容も毎回似たり寄ったりです。
それでも見てしまう魅力がジムニーには、あるんですが。。。

でも、なんでコレ系なの?

普通にアウトドア系で良くない?ジムニーユーザーの趣味思考を

考えればいろいろ良いものができそうなのに。。。

逆にそんなに興味が無くてもデザインで手に取ってしまう雑誌もあります。

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荒井良二ワールドに行ってみよう!進める荒井良二のいろいろ展【世田谷文学館】

2009年 3月 2日

進める荒井良二のいろいろ展【世田谷文学館】
絵本作家で有名な荒井良二さんの展覧会が世田谷文学館で
2009年2月14日(土)〜3月29日(日)の間行われています。

以前NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演しているのを見て知りました。

荒井良二さんの絵本は、子供が描くような絵で物語には起承転結がありません。
子供のころの自分が喜ぶものを絵に描くことを心掛けているそうです。
簡単そうで、欲にまみれた大人には、絶対にできないことだと思います。
無心で楽しまなければできないよねきっと。
『ルフランルフラン』『たいようオルガン』『えほんのこども』、
雑誌『Hanako』『Olive』などに寄せたカットイラストその他、
小物類なども出展。新作の絵画、など。

自分も描けるんじゃないかと思うのとカラフルで楽しそうだから
これまた創作意欲が湧きますね。
以前、岡本太郎記念館で行われたMAYAMAXXの個展に行った時も自分でも
描けるじゃないかと思い描いてみました。
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