初代FBI長官ジョン・エドガー・フーヴァーの伝記的映画「J・エドガー」を見ました。
FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた映画『J・エドガー』。絶大な権力によってアメリカ中の秘密を手にし、およそ半世紀にわたってその座に君臨した男の内面に迫る衝撃作だ。
謎に包まれたフーバーの、周囲の人々や側近との親密な関係など、私生活にスポットを当てたクリント・イーストウッド監督。青年期から晩年までのフーバーを演じ、その演技に高い評価が集まるレオナルド・ディカプリオが、(後略)…
ジョン・エドガー・フーヴァーは謎多き人物だそうですが、なぜイーストウッドが彼の半生を映画にしたかったのか?が、見ていて最後まで謎でした。なんでなんだろう?
見た人がボクと同じ事を謎と思うかはわかりませんが、そのヒントになりそうなイーストウッドとディカプリオのインタビューページがあったので以下にリンクしておきます。
+ クリント・イーストウッド主演・監督作品映画「GRAN TORINO(グラン・トリノ)」は見ていると、骨がギシギシきしんで痛いような作品
+ 映画「グラン・トリノ」を見て、ヴィンテージカーフォード グラントリノのクールなデザインがわかる写真いろいろ探してみました。
+ 自分の顔に、自分で、人の顔を描く!?恐るべき技術を持ったフェイスペイントアーティストhawhawjames / James Kuhnのphotostreamがスゴ過ぎ!
+ クリント・イーストウッド主演映画「人生の特等席」を見ました。「グラン・トリノ」以来の主演で、他監督作品では「ザ・シークレット・サービス」以来の映画だそう。
+ 『J・エドガー』クリント・イーストウッド監督&レオナルド・ディカプリオ 単独インタビュー – シネマトゥデイ
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