2012年 4月 23日
2006年に公開された『好きだ、』が好評だった石川寛監督と宮崎あおいの最新作『ペタル ダンス』2013年春公開されます。
気になるストーリは、
大学時代からの友達である女性たちを主人公に、彼女たちの小さな旅を描く。
宮崎さんが本作で演じるのは主人公・ジンコ。吹石一恵扮するひとり地元に残る友人・ミキが「海に自分から飛び込んだらしい」といううわさを聞きつけ、彼女に会
いに旅に出る。
タイトルにある“ペタル”は、英語で“花びら”という意味。それぞれ心に様々な哀しみを抱える女性たちが小さな旅に出ることで自分自身を見つめ直し、新たな気
持ちで再スタートをきっていく。
ちなみに、2006年に公開された『好きだ、』は、17歳の役を宮崎あおいが演じ、その17年後、34歳を永作博美 が演じ、同じく17歳を瑛太、34歳を西島秀俊、1組の男女の17年間に渡る恋を2部構成で描いた恋愛映画。この映画は、かなり演技が生っぽくリアリティーがありました。 『ペタル ダンス』もかなりリアリティーがある映像が期待できる気がします。
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