なるほどぉーっと思わずうなる!暑く乾燥した気候の厳しい地域の暮らしを救う、低コスト電気いらずの天然冷蔵庫「ポットインポット・クーラー」。

2009年 11月 16日

なるほどぉーっと思わずうなるデザイン!暑く乾燥した厳しい地域での低コスト食料保存方法「ポットインポット・クーラー」

頭をガッーン!と叩かれたようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器「Q DRUM」。に続く「このデザインが世界を変える!(たぶん)」です。

いわゆるアフリカなどの暑く乾燥した地域での最大の問題は、食料の保存が効かないことなんだそうです(もちろん電気が通ってないので冷蔵庫もない)。日々、収穫〜運搬〜販売〜消費に追われる為、売る側・買う側双方とても手間がかかる。そしてこのような、手間を一手に引き受けるのは、Q DRUMと同じで若い子供たち…よって子供たちは学校に行く暇もない…という状況がずっと続いて来たんでそうです。

この連鎖を打破してくれそうなデザインが、低コスト電気いらずの天然冷蔵庫「ポットインポット・クーラー」。

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「フリー(無料)」+「プレミアム」のビジネスの仕組みがコレでわかる!?書籍「FREE」の1万人限定無料閲覧に申し込みました。

2009年 11月 14日

「フリー(無料)」+「プレミアム」の仕組みがコレでわかるかな!?書籍「FREE」の1万人限定無料閲覧に申し込みました。

ニコニコ動画やYoutubeが黒字化しているというニュースを聞くたびに、どうしてビジネスになるんだろう…と思います。ちょっと前だと「広告ダヨ」って偉そうなおじさん達は言ってましたが、おそらく現在ではそうじゃない…っぽい。(まあゆくゆく広告はついてくるんでしょうが…)

そのへんのことが書かれている(だろう…)クリス・アンダーソン氏の書籍「FREE」が11月26日発売を前に、Webで1万人限定無料閲覧してました。内容にともなったオモシロプロモーションですね。現時点で後3000人でしたヨ。興味ある人は若干急いでどうぞ。

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洋楽アーティストで次来日したら必ず、見に行こうと思っていたエアロスミス~スティーヴン・タイラーがバンドを脱退~

2009年 11月 11日


最後の来日になりそうで、必ず見逃さないようにしようと思っていたアーティスト
マイケルジャクソン、エアロスミスが見れなくなってしまった。

エアロスミスのヴォーカル、スティーヴン・タイラーがバンドを脱退してしまったらしい。
理由は、不仲説が噂されているが、40年近くも続けてきてここで辞めるなんて
何か他の理由があるんじゃないかと思ってしまう。

スティーヴン・タイラー(Steven Tyler、1948年3月26日 – )61歳
ちなみにミック・ジャガーは、66歳

Wikipediaでは、もう『「エアロスミス」の元ボーカリスト』と書かれていました。

エアロスミスは、解散せずボーカリストを募集してるらしいです。

頭をガッーン!と叩かれたようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器「Q DRUM(ドラム)」。

2009年 11月 9日

頭をカナヅチで叩かれるようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器Q DRUM。

発展途上国なんかで、毎日何キロも離れた遠くの水場まで水を汲みに行くのは、女性や子供の役目なんだそうです。水を入れた重いバケツをずっと手にぶら下げているのは、とても大変だから、みんな頭にのせて運ぶ…それがやがて慢性的な首や腰の病気になる…という循環。
そんな途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する役割を果たしそうなのがこのQ DRUM。構造は至ってシンプル、しかもローコストなので、すごく普及しそうに思えます。

詳細ムービーなど以下に。

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3時間22分「息するの忘れてたw…。」渡辺謙主演の超長編映画「沈まぬ太陽」見てきました。原作は不毛地帯・白い巨塔・華麗なる一族の山崎豊子氏。

2009年 11月 6日

原作本読んでるんですが、映画見に行っちゃいました。

3時間22分って聞くとすごく長く感じますが、ホント、時間を感じるのは、

間に挟まれる10分の休憩時だけでした。

御巣鷹山の大惨事が話のもとになっているし、

この話を好きだと言うのは、ちょっとはばかられますが、なぜか強くひかれる話です。

+ 映画『沈まぬ太陽』公式サイト

+ボイスレコーダー 1 ~日航ジャンボ機墜落事故~JAL123便

映画「僕らのワンダフルデイズ」音楽アドバイザーが奥田民生と言うだけで気になる映画。

2009年 11月 6日

R35世代ならわかると思うが「奥田民生」に弱いはず(オレだけか)
音楽に、のめり込むきっかけが「ユニコーン」だっただけにこの男に弱い。

ストーリーは、

人生を仕事に捧げてきた平凡なサラリーマンが、病気をきっかけに、青春時代の仲間たちとバンドを再結成するというストーリー

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「2008年本屋大賞受賞」「第21回山本周五郎賞受賞作品」を受賞した『ゴールデンスランバー』が待望の映画化!2010年1月30日公開予定

2009年 11月 4日

「2008年本屋大賞受賞」「第21回山本周五郎賞受賞作品」を受賞した『ゴールデンスランバー』が待望の映画化!2010年1月30日公開予定人気作家、伊坂幸太郎の小説が、またまた映画化
「2008年本屋大賞受賞」「第21回山本周五郎賞受賞作品」を受賞した『ゴールデンスランバー』が待望の映画化です。
監督は『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』を撮った「中村義洋監督」です。
この2作品は、かなり面白かったので期待大です。
音楽もよかったので、サントラなども気になるところです。
主題歌は、「ビートルズ」か?
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〜FUJITSUモバイルフォンデザインアウォード〜yokoyama氏に続きyasudaの落選作品もご覧ください。

2009年 11月 3日

〜FUJITSUモバイルフォンデザインアウォード〜yokoyama氏に続きyasudaの落選作品もご覧ください。

〜FUJITSUモバイルフォンデザインアウォード〜yokoyama氏に続きyasudaの落選作品もご覧ください。

応募コンセプト分

携帯電話は、年々、多機能になり、進歩しています。
ですが、持ちやすさ、耐久性、持ち運び易さが損なわれてしまってると思います。
そこで、考えたのが「クリップ付き携帯」 持ち運びやすさと、持ちやすさを重視した携帯電話『Clip』。
ポケットに入れるにも、鞄に入れるにも、奥まで入ってしまい取り出しにくい、歩きにくい。
クリップを着ける事で、ポケットのフチに掛かり取り出し易く、持ち運びやすくなります。
さらに、ボディは、一眼レフカメラなどで使用する素材を使い丈夫に、サイドには、ラバー状のグリップを使い、滑りを防止します。
オプションとして、クリップ部分を好きな色、デザインに変更できます。

今、思うと2人で一つを考えれば良かった気がします。
なんでも、客観視することが重要だと思う。

こんなケータイあればきっといいのに…と応募し…落選したケータイデザインコンペの出品作公開します。〜FUJITSUモバイルフォンデザインアウォード。

2009年 11月 2日

こんなケータイあればきっといいのに…と応募し…落選したケータイデザインコンペの出品作公開します。〜FUJITSUモバイルフォンデザインアウォード。

wagonR35の読者さんからのタレ込みにより参加を余儀なくされたwFUJITSUケータイコンペ。結果は先日の記事で紹介した通りになりましたが…、

「自分は(yokoyama)人のデザインが知りたいって言ってるのに、自分のデザインは公開しないの?」って気がするので、恥ずかしながらyokoyamaの落選作品、公開します。

ここにデザインがおちるまでのストーリーと、ラフ(チャラ画)も。

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