wagonR35ではこれまで、“smart(スマート)の面白写真いろいろ”、“Swatch(スウォッチ)のDNAがつまったsmart(スマート)の驚きのディスプレイ”、“smart Lombard Street Fes”など、何度かスマートについて紹介してきましたが、今回は、スマート電気自動車乗車体験レポーター募集キャンペーンを紹介します。詳しくは以下に。
先日ラシーン専門店ブルームでオイル交換をしている時、ちょうど、ラシーンのボンネット横についている、ラジオのアンテナが壊れてしまい、伸びたり縮んだりしなくなったラシーンオーナーさんが来ていました。
ラシーンのラジオアンテナは、ラジオのON・OFFに合わせて、モーターを使って伸縮してるそうですが、日産ディーラーに持っていった所「モーターを取り替えなきゃいけないから、モーターだけで3万円位する(+工賃)」と言われたそう…で、ブルームに相談に来てたんですが、結局、目の前でアンテナを取り替えるだけでなおってしまい、料金もほぼ1/8位で済んでました。なんなんだろう…ディーラーって…。
以前、最強のステッカー剥がしとして、熱湯をかけるといいと紹介しましたが、
今回、ジムニー(JA11)の15年前から貼られているステッカーを剥がそうとしたら必殺技の熱湯が効きません、「雷神」と言う液も効きません。
でも、何か方法があるんじゃないかと調べてみると、やっぱりありましたね。
フロントガラス交換に出かけたラシーン専門店ブルーム(BLOOM)でフロントガラスを交換する間色々な話を教えてもらったんですが、なかでも驚いたのが「ラシーンは20万キロは十分走りますヨ!」という話。(それを裏付ける様に約16万キロ走ったラシーンがキレイにコンパス仕様にカスタムされ店頭に並んでました。)
クルマ屋さんの卸オークションでは26万キロのラシーンが出品されてたりするんだって…。
「ディーラーではどこか故障すると古いクルマなんで…と、すぐ買い替えをすすめてくるんですけど、十分走るんですヨ…」
エコドライバーyokoyamaは乗り倒しますヨ!
愛車ラシーンのフロントガラスにひび割れが出来てしまったので、ヤフオクで新品社外品のガラスを購入し、横浜・東戸塚ラシーン専門店ブルーム(BLOOM)で取り付けてもらう事で、相場の1/4程度の費用で交換する事が出来ました。(自動車保険の車両保険特約をつけていなかったので自腹なんで安くネ)
ラシーン整備手帳wを以下に。
フィットは、国産のこのサイズの車では、一番良いかと、デザイン、乗りやすさ、中も広いので荷物もかなり積める。
いい車だなぁ~と思っていたら、出ますね、ハイブリッド車が、しかも国内最安で。
排気量1300cc。1リットルあたり30キロ・メートル走るそうです。すごいね!
気になる点は、路面ノイズとバッテリーがどのくらいで寿命になるのか?
※写真は現行モデルのものです。
オートバイ・バイクのホンダ(HONDA)が国内で販売する二輪車45車種のすべての価格を、これからの3年間で順次10年前の販売価格に引き下げる方針を発表したそう。
近々バイクを購入予定の人は動向をチェックした方がイイかもしれません。(たとえばスーパーカブ50ccで4.2万円。フォルツァ250ccで12.7万円も安くなるそう!)
+ 「若者離れ」歯止め狙い、ホンダ全二輪車 値下げ : ニュース : @CARS : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
少し前に話題になった、鍵穴へ鍵を導びいてくれる鍵穴デザイン「スルッと鍵穴(勝手に命名)」。暗い玄関で鍵穴をまさぐる時なんかとても便利だし、こうなるべきだよな…とみなさん同様、yokoyamaもそう思っていたんですが…。
今日、ふと洗車をしていて、車のドアノブの鍵引っ掻き傷をみて、クルマこそ「スルッと鍵穴」にして欲しいな…と思いました(運転席の鍵穴なんか特にね)。中古車って外観のパッと見はキレイでも、運転席に乗り込んで鍵引っ掻き傷で、やっぱ中古だよな…って思う事ありますよね。そういう思いも「スルッと鍵穴」だったら随分軽減されると思うんですよね…。
と、ここまで書いて、クルマメーカーは装備しないよな…コレやっちゃったら新車売れないもん…という結論になりましたw。(なんのこっちゃ!)
+ 渋滞を避けて車のナビにも出てないような道を走っているうちに方向音痴になったら、家についてるCSアンテナを見ると方角がわかる話。
コンパクトすぎるコンパクトミニマムカー「Peel P50」と「Peel Trident」の走行動画がYoutubeにアップされていたので以下に紹介します。