今、TSUTAYA一押しのDVD『キック・アス』。
公開当初の宣伝も見たことがないし、内容は、良く知らないけど、ブラッドピットプロデュースというのとパッケージが面白そうな絵なのにR15指定というアンバランス感に惹かれて観てみました。
内容は、大まかに言うと正義の見方がギャングをやっつけていくのですが、それがへなちょこな青年と超強い親子。この親子の11歳の少女「ヒット・ガール」が大活躍するのがスカッと楽しい!
R15指定の理由は、きっと子供がガツガツ敵をやっつけるシーンが意外とエグイからですかね。
今や人気女優となったクロエの出世作キック・アスの続編『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』が2月22日公開されます。
ちっちゃい、ヒットガールが活躍するのが面白かったんですが、以外とでかくなったヒットガール大丈夫でしょうか?
デイヴとミンディはキック・アスとヒット・ガールというヒーローの姿を捨て、ごくごく平凡なスクールライフを手にしていた。しかし、卒業を間近に控えたデイヴは将来することが見つからず、世界初のスーパーヒーロー軍団を作り、平和を守ることを決意する。彼はキック・アスの活躍に触発され平和の為に目覚めた元マフィア、スターズ・アンド・ストライプス大佐とともにヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成し、悪に立ち向かう。しかし、そこにレッド・ミストがキック・アスに殺された父親の復讐を果たすため、マザー・ファッカーと名前を改め、姿を現す。彼は最凶の刺客を引き連れてキック・アスを倒し、悪事の限りを尽くそうとしていたのだ。今、ヒーロー軍団と悪党軍団の大決戦の火ぶたが切って落とされる!
海でカヤックに乗って釣りをしてる人を見ると、あれがあればいつでも釣りに行けると思いつつも、置く場所や、運ぶのが大変そうと頭によぎり、考えるのをやめるんですが、この折りたためるカヤックならその心配がなさそうです。
※原題(Let Me In)
最近見たDVDの中で面白かった映画『ぼくのエリ 200歳の少女』がハリウッドでリメイクされキック・アスのクロエ・グレース・モレッツが主演するようです。
「スウェーデンのスティーヴン・キング」の異名を取るヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる2004年の小説『MORSE -モールス-』原作となっています。
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