最近ドラマの主題歌などで大ヒットを連続している斉藤和義のドキュメント番組NHK BSプレミアムで放送されるそうです。
レコーディングやツアー、貴重なオフショットなど、多彩な活動からなる“いま”に完全密着。また、デビュー直後から熱い支持を受けてきた関西地方のゆかりの地を訪れる。
さらに、デビュー20周年を目前とした斉藤和義のヒストリーや当時の思いを語るインタビューを交え、その変わらない姿勢で音楽と向きあい、一貫したスタイルで曲作りやライヴを続ける斉藤和義の普遍的な魅力の神髄に迫る。
ちなみに斉藤和義は、1966年6月22日生まれ46才、デビューは1993年２７歳と遅めのデビューなんですね。
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ヴェネチア国際映画祭で日本人初の最優秀新人賞を主演の２人（染谷将太と二階堂ふみ）が受賞した映画『ヒミズ』。
原作は、『行け!稲中卓球部』の人気漫画家、古谷実。
ヴェネチア国際映画祭の受賞作だから面白かは、分かりませんが、予告映像を見ると面白そうな気がします。主演の２人が、良い表情をしていますよね。
小川糸の新刊「つるかめ助産院」読了しました。「食堂かたつむり」同様、とても詳細な人間描写が印象的で「あぁ、こういう立場に立つと、人はこう考え行動するしかないときがあるんだな…」と、人の気持ちになって考えるのがへたくそなyokoyamaには、新鮮で面白い本でした。
まだ２冊しか読んでませんが、小川糸かなり面白いです。
人気作家、伊坂幸太郎の小説が、またまた映画化
「2008年本屋大賞受賞」「第21回山本周五郎賞受賞作品」を受賞した『ゴールデンスランバー』が待望の映画化です。
監督は『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』を撮った「中村義洋監督」です。
この2作品は、かなり面白かったので期待大です。
音楽もよかったので、サントラなども気になるところです。
主題歌は、「ビートルズ」か？
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公開が待ちどうしかった、伊坂幸太郎原作の映画「フィッシュストーリー」観てきました。
神奈川での２０日公開は、川崎チネチッタと１０９シネマズＭＭ横浜だけだったので
駐車場が無料の川崎チネチッタへ行ってきました。
（たしか１０９シネマズＭＭ横浜は、駐車場が有料だったので）
１５時頃には舞台挨拶もあったそうです。
なぜ、伊坂幸太郎原作ってだけで話題を呼びそうなのに公開している劇場がこんだけなの？
『アヒルと鴨のコインロッカー』確か最初、神奈川では公開がなく
恵比寿まで観に行きました。
気になる内容は、どうだったかと言うと、
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FISH STORY／逆鱗【PV】斉藤和義プロデュース
斉藤和義がパンクをつくるとこうなるんですね。
斉藤和義のテイストは、残しつつ激しくてイイです。
映画のエンディングは、斉藤和義、本人が歌ってます。
これもイイネ！
