2013年 8月 25日
「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ主演の「テイク・ディス・ワルツ」見ました。
人妻の心の葛藤を描いたラブストーリーなんですが、インテリアがかなりいい感じです。
マリリン役の時のミシェル・ウィリアムズからは、想像できない素朴な感じもいいです。
フリーライターのマーゴ(ミシェル・ウィリアムズ)とチキン料理専門の料理本制作に奔走するルー(セス・ローゲン)は、結婚5年目ながらも仲むつ まじく過ごす夫婦。ある日、とある島に仕事で訪れたマーゴは、そこでダニエル(ルーク・カービー)という情熱的な青年と出会う。彼に強く惹かれ、 一緒に島で楽しい時間を過ごすことに。だが、ダニエルが自分たちの家の向かいに暮らしていることが判明。近所ということで頻繁に彼と顔を合わせ、 次第に心を奪われていく状態に罪悪感を覚えていくマーゴは……。
シネマトゥデイより抜粋
テイク・ディス・ワルツ
監督 サラ・ポーリー
主演 ミシェル・・ウィリアムズ
+日本初上陸!スペインのインテリアショップ「ZARA HOME」でペドロ・アルモドバル監督の映画に出てくるような部屋にしよう。
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