いわゆる地球温暖化によってサハラ砂漠に降雨量が増え緑化が進むという、皮肉な結果が生まれているそう。

2009年 8月 4日

地球温暖化はアフリカ大陸に砂漠化、干ばつ、そして絶望をもたらすといわれているが、実際の筋書きは大きく異なるのかもしれない。気温上昇によって、同大陸の最も乾燥した地域に住む人々の暮らしが豊かになるという研究結果が出たのだ。〜ナショナルジオグラフィックより

「温暖化は人類のせい?それとも大きな寒暖の周期によるもの?ドッチ?ドッチも?」

なんて議論のはるか遠くで、気温上昇による気候の変動の影響があらわれているようです。

 

ナショナルジオグラフィックによると、

衛星画像によって、サハラ砂漠南縁部が約4000キロにわたって、緑化の兆しが確認されてるそう。原因については「気温が上がれば大気の保水性も上がり、結果として雨が多くなる。取りざたされている変化は、結局はそういうことなのではないか。主な要因は大気の保水力ということだ。」というドイツ研究者の意見を紹介しています。

ちなみにサハラ砂漠は、1万2千年前にも緑豊かなサバンナになったそう。

 

ヒトは原因を考えるときに、思惑を持って考えてしまうわけですが、

yokoyamaはどっちかといえば、

ヒトが自然に与える影響なんて微々たるものだ(そのくらい自然はでかい!)

と、思いたがっているので、いわゆる温暖化を、

大きな寒暖の周期によるものであってほしい、と思ってます。

 

だからこの手の、人の考える筋書き通りにいかない自然のニュースを見ると、

ちょっと少しうれしくなってしまう、という変な病に冒されています。

「もしや病の原因は、温暖化による影響か!?」

 

+ サハラ砂漠、気候変動で緑化が進行か – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト



コメントを書く