1年間ブタを飼って最後には食べる、という授業をする映画「ブタがいた教室」妻夫木聡主演をみました。

2009年 6月 26日

子供たちの様々な問いや苦悩に答えられない先生(妻夫木聡)は

自分自身そのものだなあ、参ったなあと、思いながら映画を見ました。

教室では子供たちが、ブタを食べる派と食べない派にまっぷたつに割れ、

感情むき出しで言い争い、もみ合います。子供だけにその様子は余計に残酷…。

 

子供たちの迫真の演技の理由は、映画の結末を教えずに撮影をすすめ、

また、子供たちの台詞は全部白紙で、子供たち自身の思いを語らせる手法で

撮影していったから、なんだそうです。オモシロそうでしょ?

キャスト:校長/原田美枝子、教頭/大杉漣、同僚教師/田畑智子。

映画の詳細と予告編ムービーは以下に。

(ホームページより引用)

これは教育?素晴らしい授業!賛否両論を呼んだ実話の映画化
「食育」や「いのちの授業」が叫ばれる前、総合的学習時間もまだなかった1990年。大阪の小学校の新任教師がはじめた実践教育が、日本中に波紋を投じた。それは“ブタを飼って、飼育をした後、自分たちで食べる”というものだった。「Pちゃん」と名付けられたブタは、32人の子どもたちに愛され、家畜ではなくクラスのペットとなっていく。食べるか。食べないか。2年半の飼育の後、子どもたちの卒業を控えて、Pちゃんの処遇を巡った大論争が展開される。しかし、問題はそこで終わらなかった。その後、子どもたちを追ったドキュメンタリーが1993年にテレビ放送されギャラクシー賞奨励賞、動物愛護映画コンクール内閣総理大臣賞を受賞し大きな反響を呼んだ。視聴者からの反応は「残酷だ」、「それは教育ではない」という多数の批判的な声の一方で、教師の情熱と、子どもたちが自ら考えて真剣に事態に向き合う姿に心を打たれ、支持する人たちもいた。その一人が、本作の監督・前田哲。前田監督は10年以上前に見たドキュメンタリーの感動を胸に秘め、動物や草木はもちろん、人間の命についても、改めて考えることが必要とされている今、この新任教師が挑んだ試みを多くの人に伝えたいと映画化に挑んだ。

 

コレと似た話で小川糸氏の「食堂かたつむり」という本があります。

この本も「生き物を食べないと生きれないってどゆこと?」って

内容になっていて、コレまたおすすめです。

 

+ ブタがいた教室 オフィシャルサイト



3 Responses to “1年間ブタを飼って最後には食べる、という授業をする映画「ブタがいた教室」妻夫木聡主演をみました。”

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