ラシーンのアイドリング不具合の原因のスロットルチャンバーについてラシーン専門店で話を聞いてきました。

2009年 5月 5日

ラシーンのアイドリング不安定の原因は、スロットルチャンバー!

交換・修理を終えた愛車ラシーンを引き取りに、

横浜市戸塚区のラシーン専門店BLOOOM(ブルーム)へ行ってきました。

そこでラシーン病と言われているスロットルチャンバーの件を

ちょっと詳しく聞いてきました。

スロットルチャンバーの不具合によるアイドリングの不安定・エンジン停止は

特に初期型のラシーンに多いそうです。

それも走行距離は関係なく、特定の生産ライン(工場)の車について、

起こっている症状のようで、当時はリコールで対応していたとのことでした。

(現在は昔の車なので対応していないような話でしたが、日産には未確認です)

なので、当時のオーナーが、リコールを知っていて対処していれば

この不具合はでなかった模様です。(リコールを知っていればっていうのも変ですが)

結局修理・交換料金も38000円からさらに安くしてもらえた事もあり、

納得して帰宅はしたんですが、その後、ネットでいろいろ見ていると、

日産車のスロットルチャンバーの不具合ってのは、今も起こり続けているようで、日産ノートなんかでも、同じ症状が出ているそうです。ディーラでもよくあるケースとして対処されているようで、少なくとも15年前から問題が解決されていないってのは、ちょっとどうなんだろう?と思ってしまいました。

ここで、ひとつの疑問がわきます。

スロットルチャンバーを取り替えてさえいれば

yokoyamaのラシーンは修理の必要がなかった?とすると、

スロットルチャンバーが壊れる原因はつきとめていることになりますよね?

なのに、今も新車で同じ不具合が出続けていると言うのは、

その当時からのスロットルチャンバーの在庫を、

今もある程度の割合で不具合が出るのをわかっているけど、

使い続けている?って事なんですかね?

新車買ったのにディーラーで「よくあるんですよね〜」って言われたら

イヤですヨね、たぶん…。どうなんだろう?

「お客様の中に、整備工の方はいらっしゃいませんか?」

+ ラシーンのアイドリング不安定の原因は、スロットルチャンバー!〜前篇

+ ラシーン専門店BLOOOM(ブルーム)のカスタムラシーンzesty(ゼスティ)。



4 Responses to “ラシーンのアイドリング不具合の原因のスロットルチャンバーについてラシーン専門店で話を聞いてきました。”

  1. SK3 Says: 2009年 5月 5日 at 3:31 PM

    GA15エンジンのデータ探していろいろ検索していたら着てしまいました。
    元整備士ですけど確かによくありました。
    メーカーも対策して部品はどんどん改良されてましたけどメーカーの予想を上回る結果って感じでしたね。
    マーチでも同じ形状のスロットルチャンバを使用してましたので、初期のものはリコールがありましたが、それ以降は特になしでした。GAエンジンではリコール対象ではなかったと思います。
    だいたいは、ブローバイガスによるものとかあとは、ハンダの浮きですね。振動やら熱害やらでハンダのとめてある部分がはがれてきてしまうって。エンジンルームに向かってチャンバーの右側の液体パッキンでとめられているとこにエアフロの基盤があるんですけど、そこを開けてハンダを付け直すと直る物もあったりするようです。
    ノートとかの場合は、ディーラー以外でオイル交換してオイルを多めに入れてしまったためにブローバイが多くなって溜まったものがスロットルの隙間を埋めちゃいエンジンが酸欠になるってパターンですね。メーカーもこれに対してはかなりプログラムを改良しまくってました。初期に比べればかなりましだと思います。ノートとかはスロットルチャンバの内側を清掃したら直ったりしますよ。

  2. yokoyama Says: 2009年 5月 7日 at 2:41 AM

    「いた!お客様の中に整備士!」

    SK3さん。生きた情報ありがとうございます。なるほど、メーカー側も対策をとっているものの、ゴテゴテになってる様子が垣間見えました。
    結局ボクら車を買う側は「そうなんですかあ」とがっくりしつつも、故障・修理を受け入れる事しかできないので、せめてメーカー側には、車を買った人が「故障かも」と思って車を持ち込む際のガッカリする気持ちを想像してもらって、少しでもこの手の不具合を限りなくゼロにする取り組みをして欲しいですね。あたりまえだけど、メーカーの人にとっては、5年くらいで何万台作る中の数%ダロ?って思うかもしれませんが、ボクらに取っては5年で1台がイイトコですから。

  3. kobori Says: 2009年 6月 3日 at 1:55 PM

    私はラシーンではないですが、95年のマーチでやはり同じようなエンジン停止状態になります。日産自動車本社に問い合わせしたところ、91年から93年製造では不具合があったので無償修理を行ったが、それ以降は部品の改善を行ったので問題無いとの事でしたよ。でも現実にはそれ以降のマーチだけでなくラシーン、ノートなどでも多発しているのは日産自動車として本当の故障の原因に対する対処が出来てないからですよ。この故障多発と使用者のクレームの多さをクレーム担当に現実を知っているのかと文句を言ったら会社としても情報収集していると居直りましたよ。一担当者としては自ら謝る訳には行かないのでしょうが高額な修理代金を負担する身としては納得いきませんよね。ここは日産自動車に反省を求める意味で使用者みんなで抗議しませんか。黙っていてはますます被害者が出るだけですよ。

  4. まさみ Says: 2010年 4月 17日 at 12:18 PM

    こんにちは。

    「スロットルチャンバー」で検索したらこのサイトにたどり着きました。

    私はアメリカ在住で、2009年のNISSAN VERSA(日本ではティーダだと思います)に乗っています。走行距離は11,200kmです。

    実は私のこの車にも同じような症状が出たので書き込みさせていただきました。
    3日前に信号待ちをしていたら、アイドリングが不安定になりエンジンが止まりました。
    その日の朝から今までにはない振動は感じていました。
    エンジンをかけ直すと動いたのですが、信号で止まる度にタコメーターが不安定な動きを見せました。
    そのままディーラーへ直行し、次の日の昼、NISSANディーラーから「問題はみられなかった」という回答がありました。
    今のところは順調に入っています。

    他のサイトでスロットルチャンバーを断りなく変えられた、という内容を見つけ私の車ももしかしたら?と思ってしまっています。

    新車なのでかなり納得がいかず、問題を解決された訳ではないので不安です。

    私の車のエンストの原因は闇の中です。次のエンストを待つしかないようです。。。

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