埼玉県秩父「みやのかわ商店街」の取り組みがとても興味深い。地域の「手を借りたい人」と「お手伝いをする人」をマッチングする「お助け隊」。

2012年 2月 15日

先日テレ東「ガイアの夜明け」で紹介されていた、埼玉県秩父「みやのかわ商店街」の取り組みがとても興味深かったので紹介します。

みやのかわ商店街では、地域の「手を借りたい人」と「お手伝いをする人」をマッチングする「ボランティアバンク お助け隊」を運営していて「手を借りたい人(主にお年寄り)」は、商店街で800円/1時間のチケットを購入することで、助けてくれる人を商店街から紹介してもらえる仕組みになっていました。

お助け隊ボランティアをした人は、商店街で使える商品券(500円/1時間)を手にすることができ、その商品券により地元商店街も売上があがるという…コレいいよね。



番組では70歳のおばあちゃんの買い物に、3時間クルマをだしてあげておつきあいした60歳のボランティアの男性が紹介されていました。

60歳の特に生活に困っている様子のない人が、どうして、1時間500円でボランティアをするのだろう…と、とても不思議に、興味深く番組を見ていたんですが、男性いわく

「社会となんらかのつながりをもっていたかった…」

と。そして番組のエンディングで、60歳の男性は、金物屋で前から狙っていたという大きなカマを、たまった商品券を使って購入してました。

たぶんこの男性は買おうと思えば買えるんですよね、カマくらい。だけど、そこじゃないんですよね。まあボランティアの人は100人位いるそうなので、色々な考えの人がいると思いますが、少なくとも60歳男性の「社会となんらかの…」って感想は、yokoyamaには、とても新しい言葉に聞こえました。

弊社クラウドワゴンでも先日これによく似たケースを、うまくマッチングする方法はないのかね?と打合せをしたばかりなので、とても参考になる事例でした。

+ 車を使っていない時に、車をレンタルして収入を得ることが出来る「個人間」カーシェ アリング「CaFoRe(カフォレ)」

+ お金を借りたい個人(ボロワー)とお金を貸したい個人(レンダー)をつなぐソーシャルレンディングマネーオークション マネオ“maneo”。

+ 無尽(むじん)で健康寿命が2.4倍!健康寿命日本一の山梨県に広く根付く無尽というリアルコミュニティ。

+ ユニクロとの合弁事業が発表された、ノーベル平和賞受賞のバングラディシュ・グラミン銀行の歩みが書かれた書籍「貧困のない世界を創る」を読了。

+ 機能美のある階段手すりデザイン「クネット」〜のぼる人の取っ手になり、おりる人の杖となる波形手すりが素晴らしい。

+ これぞユニバーサルデザイン!?高齢化社会の定番アイテムとなりそうな「ルーペ(虫メガネ)付きつめきり」。老眼や腹の贅肉ある人wにおすすめ。

+ みやのかわ商店街振興組合 <みやのかわ商店街について/おたすけ隊>



One Response to “埼玉県秩父「みやのかわ商店街」の取り組みがとても興味深い。地域の「手を借りたい人」と「お手伝いをする人」をマッチングする「お助け隊」。”

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